【Journey: Snap】ハノイ:Thien Thuat Market、朝食後の穏やかな散歩道。

ハノイのThien Thuat市場にて、赤いセーターを着て手際よく肉を捌く女性。 2026 Jan Hano, Vietnam
ハノイ旅行2日目。朝食後の散歩で、ホテルからすぐのThien Thuat Marketへ。タイの暑さに慣れた体にはウルトラライトダウンが手放せない寒さでしたが、活気あふれる市場の風景に思わずシャッターを切りました。写真を中心に、ハノイの素顔を紹介します。

今回の週末弾丸旅行の目的は、シンプルに「食」と「散歩」、あとは「写真」。

今回は散歩の様子を写真で紹介しますね。

朝食を済ませて、カメラを首から提げて外へ。 1月のハノイは、少し寒いどころか、かなり寒いです。タイの暑い生活に慣れきった体には、この冷え込みはなかなか堪えますね。ウルトラライトダウンを持ってきて本当に正解でした。これがないと正直きついです。 ただ、年中暑い場所に住んでいる身としては、このキリッとした空気の冷たさは、かえって心地よくも感じられました。

ホテルから歩いて5分ほどの「Nguyen Thien Thuat Market(グエン・ティエン・トゥアット市場)」へ。 前回の旅でも来た場所ですが、あの独特の活気をまた見たくなって、ついつい足を運んでしまいました。

通りの頭上に無数のベトナム国旗が飾られたNguyen Thien Thuat市場。バイクや自転車が行き交い、両脇には野菜が並んでいる。
旧正月を控えてか街中が赤い旗で埋め尽くされていた。バイクのエンジン音と人々の活気が、この赤いトンネルの下で共鳴する。

市場の入り口は、風に揺れるベトナム国旗で真っ赤に染まっていました。 この時期、街全体がなんとなく華やかな雰囲気でした。

ハノイのNguyen Thien Thuat(グエン・ティエン・トゥアット)市場で、大量の豚肉を捌く赤いセーターの女性。ハノイ旧市街の活気ある朝の市場風景。
Thien Thuat Marketの薄暗い路地裏。スポットライトのように差し込む光が、肉を捌く女性の赤いセーターを鮮やかに浮かび上がらせた。ハノイで最もシャッターを切りたくなる瞬間の一つ。

カメラを構えて、ゆっくり歩いてみます。 このあたりは外国人旅行者の姿もよく見かけますが、彼らも不思議とハノイの古い街並みにしっくり溶け込んじゃっているんですよね。そんな懐の深さもこの街の魅力かもしれません。

自分の体よりも大きな緑色の袋を2つ、バイクの荷台に積んで狭い市場の路地を通り抜ける様子。
絶妙なバランス感覚。狭い路地を、巨大な荷物を積んだバイクが静かに、しかし力強く通り抜けていく。市場の物流を支えるプロの技。

地面に直置きされた野菜や、籠の中で鳴く鶏たち。 路地ですれ違うバイクの音を聞きながら、気になった風景にシャッターを切ります。 何があるというわけではないけれど、こういう普通の風景を眺めているのが一番落ち着く気がします。

バイクの荷台に生きた鶏が入った大きな籠を積み、店先で停車している様子。横では女性が座って作業をしている。
これぞハノイ、という風景。バイクは単なる移動手段ではなく、街を支える物流の主役だ。籠の中の鶏たちも、この喧騒の一部。

この界隈、黄色の壁が多いのです。

黄色の壁に煉瓦の小道。

映画のワンシーンとか、どこなく懐かしい、なんていう表現がピッタリな風景に出会えます。

狭い石畳の路地に、黄色い花や果物が並べられている。建物の軒先にはベトナム国旗が掲げられ、奥には買い物客が見える。
路地へ一歩踏み込むと、色彩の洪水、映画のシーンのような風景に出会える。お供え用だろうか、鮮やかな黄色い花がグレーの石畳に彩りを添えていた。
ハノイの市場の入り口。色鮮やかな野菜が並ぶ露店の上に「THANH QUAN」と書かれた学校の看板と赤い横断幕がある。
市場のすぐ上には中学校。学びの場と生活の場が地続きになっているハノイの日常。並べられた野菜の瑞々しさが、朝の光に映える。

1時間ほどの散歩で、かなりの枚数を撮っちゃいました。

一度ホテルに戻って、ランチまで休憩。 さて、お昼は何を食べに行こうかな。バディさんとゆっくり作戦会議となりました。

ハノイのお話は、まだまだ続きます。

今回はこの辺で。

今回の市場のGoogle Mapです。

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