[Dining: Log] 2026年1月25日 ハノイの老舗「Cà Phê Lâm」で、エッグコーヒー

ハノイの「Cafe Lâm」のエッグコーヒー。白いカップに入った濃厚な黄色の泡の表面に、チョコソースで「Lam」と書かれている。 2026 Jan Hano, Vietnam
カスタードのようにねっとり濃厚なエッグコーヒー。

早めの夕食の後、一人でぶらっと「Cà Phê Lâm(カフェ・ラム)」へ行ってみました。

ベトナムで「エッグコーヒー」という言葉は何度も聞いていたのですが、実は一度も試したことがありませんでした。なので、今回はちょっとチャレンジです。

ハノイの老舗カフェ「Cafe Lâm」の店内風景。壁には多くの絵画が飾られ、低い木のテーブルと椅子が並ぶ歴史を感じる空間。
芸術家たちが絵でコーヒー代を支払ったという逸話が残る「Cafe Lâm」。壁に並ぶ作品たちが、この店の長い歴史を物語っています。

店に入ると、少し薄暗い空間に古い木のテーブルと椅子が並んでいます。壁には絵がいくつか飾られていて、昔、お金のない画家がコーヒー代の代わりに置いていったという話を聞きました。

ハノイの老舗カフェ「Cafe Lâm」のエッグコーヒー。白いカップになみなみと注がれた黄色く濃厚な泡の表面に、チョコレートソースで「Cafe Lam」と文字が書かれている。
食後のひととき、一人でゆっくりと味わうエッグコーヒー。カスタードクリームのようにねっとりと濃厚な泡が、歩き疲れた体に優しく染み渡ります。

お目当てのエッグコーヒーは、カップになみなみと注がれていました。 上の泡をスプーンですくってみると、すごくねっとりしていて、まるでカスタードクリームみたいです。一口飲むと、甘いのとコーヒーの苦いのが混ざって、歩き疲れた体にちょうどいい感じでした。あと、ちょっと塩みも感じるのが意外で、それがまた味を引き締めている気がします。

「Cafe Lâm」の開かれた入り口から、ハノイの街路をバイクが走り抜ける様子を映した風景。店内の暗がりと、外の明るい光のコントラストが印象的。
静かな店内の暗がりから、活気あふれるハノイの日常を眺める。時が止まったような空間と、外を流れる現代の時間が交差する、贅沢なひとり時間です。

入り口は開けっ放しで、すぐ外をバイクがどんどん走り抜けていくのが見えます。 古い店内の静かな感じと、外のガヤガヤした感じの対比が面白くて、一人で外を流れる景色を見ながら、贅沢に時間を使わせてもらいました。

今回のハノイ3日間、街の活気と歴史の深さの両方に触れることができ、とても良いリフレッシュになりました。ダイビングとはまた違う、陸の旅の面白さを再確認した3日間でした。

位置情報

コメント

タイトルとURLをコピーしました