街歩きで見つけた「ブンモック」
ロンビエン市場で体が冷え切ったあと、麺好きのバディーさんが探し当てたのが「Bun moc Thuy」です。

店先の大きな鍋から湯気が上がっていて、一気に食欲が増します。

運ばれてきたのは、透き通ったスープがきれいな一杯。

旨みが詰まった肉団子と、独特の香りがたまらない筍がスープで一つにまとまっていました。まずはそのまま食べてみて、途中でライムを絞ってみたら、さっぱりして正解でした。
霧のホアンキエム湖と、アオザイの活気

お腹を満たしたあとは、ホアンキエム湖のほとりを歩きました。
真っ白な霧が立ち込めていて静かな雰囲気かと思いきや、実際は真逆。あちこちにアオザイを着た女性たちが集まって、賑やかに写真撮影を楽しんでいました。

モヤの中に広がる色鮮やかな衣装と弾けるような笑い声。ハノイの朝の活気に、歩いているこちらも元気をもらえました。

散策の合間の、冷たいチェー
それなりの距離を歩いたので、ちょっと疲れたタイミングで「Chè Mười Sáu」に立ち寄りました。

ガラスケースに並ぶ色とりどりの具材から選んだ冷たいチェーは、優しい甘さで生き返る心地です。

混ぜていくと中からモチモチの大きな団子が顔を出して、なんだか得をした気分に。

レトロなタイルの床を眺めながら、のんびりとハノイの日常に溶け込める休息時間になりました。
移りゆく時代が凝縮された風景
店を出て歩き始めると、路上に座って商売をする女性の姿が目に留まりました。天秤棒を横に置いて、あのベトナムらしい傘を被った姿。

その後ろには、大きな赤い看板と近代的なコンビニが並んでいます。建国の父、ホーチミン、そして赤い看板のサークルK。移りゆく時代が凝縮された風景でした。
こんな風景が街の至ることに。
ハノイの散歩はカメラを離せません。
今日はこの辺で。ハノイのお話はもう少し続きます。
位置情報
Bun moc Thuy:タケノコと肉団子のスープのブン
Chè Mười Sáu ベトナム版のあんみつ チェーのお店。

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