早めの夕食の後、一人でぶらっと「Cà Phê Lâm(カフェ・ラム)」へ行ってみました。
ベトナムで「エッグコーヒー」という言葉は何度も聞いていたのですが、実は一度も試したことがありませんでした。なので、今回はちょっとチャレンジです。

店に入ると、少し薄暗い空間に古い木のテーブルと椅子が並んでいます。壁には絵がいくつか飾られていて、昔、お金のない画家がコーヒー代の代わりに置いていったという話を聞きました。

お目当てのエッグコーヒーは、カップになみなみと注がれていました。 上の泡をスプーンですくってみると、すごくねっとりしていて、まるでカスタードクリームみたいです。一口飲むと、甘いのとコーヒーの苦いのが混ざって、歩き疲れた体にちょうどいい感じでした。あと、ちょっと塩みも感じるのが意外で、それがまた味を引き締めている気がします。

入り口は開けっ放しで、すぐ外をバイクがどんどん走り抜けていくのが見えます。 古い店内の静かな感じと、外のガヤガヤした感じの対比が面白くて、一人で外を流れる景色を見ながら、贅沢に時間を使わせてもらいました。
今回のハノイ3日間、街の活気と歴史の深さの両方に触れることができ、とても良いリフレッシュになりました。ダイビングとはまた違う、陸の旅の面白さを再確認した3日間でした。
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