市場で軽い朝食を済ませたあと、散歩がてら軍艦公園(ソウルハム公園)まで歩いてみることにしました。
その途中で、お魚が焼けるとてもいい匂いが漂ってきました。匂いに誘われて足を止めると、お店の前でお魚を焼くグリルが並んでいるのが見えました。

どこにでもありそうな小さな食堂という雰囲気でしたが、漂ってくる匂いに抗えず中へ入ってみることに。観光客が来るような場所ではないのか、英語は全く通じませんでした。それでも、スマホを使ったり、優しい店員さんがサポートしてくれたおかげで、無事に注文することができました。
まずはビールとおかずで乾杯
まずはビールで乾杯。

歩いたあとの一杯は格別です。韓国のビール「TERRA Light」を選びましたが、すっきりとした味わいでお魚料理にも合いそうです。
韓国料理といえば、様々なおかずも楽しみの一つ。

この日も、キムチ類を中心とした5種類のおかずが並びました。
どれも美味しい!
まずはこれらをアテにビールを楽しみながらメインを待ちました。
メインの太刀魚と豆腐のチゲ
しばらくして、メインの料理が運ばれてきました。僕は太刀魚の塩焼き、バディさんは豆腐のチゲです。

出てきた太刀魚は、想像以上に太くて立派なものでした。皮目はパリッと焼かれていて、身はふっくら。シンプルな塩味が魚の旨味を引き立てていて、ビールにもご飯にもよく合います。

バディさんの豆腐のチゲも、お豆腐がたっぷり入っていて熱々です。程よい辛さが体に染み渡るようでした。
甘さ控えめの焼酎とお焦げのスープ
ビールの次は韓国焼酎を。選んだブランド「セロ(새로)」は甘さ控えめで、お食事の邪魔をせずによく合います。

最後に出てきたのは、お米のお焦げのスープ(ヌルンジ)。これ、ほんとに薄味です。でもその分、ほんのりとお焦げの香ばしさが感じられて、ホッとする美味しさでした。

言葉が通じない不安もありましたが、店員さんの親切さと美味しい食事のおかげで、とても良いお昼時を過ごせました。ほんと、言葉も通じないのにすごく優しくしてくれました。
ふらっと立ち寄ったお店でこういう出会いがあるから、散歩はやめられません。
2026年2月のソウル、まだまだ続きます。
位置情報
今回の焼魚定食の食堂の位置はこちらです。

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