2020年5月:朝の写真部

5月。タイ国内のコロナ騒動は、ほぼ収束している状況です。

とはいえ、いまだ非常事態宣言下。

6月末まで継続されるようです。

僕の生活はあまり変わらない。

気象庁から雨季入りが宣言されました。

かといって、いきなり雨がやってくるわけでもないです。

今朝は散歩から始まりました。

カメラはα6600。

いま僕が所有しているなかで、立ち位置を見いだせていないAPS-Cサイズのセンサー搭載のモデルです。

フルサイズとボディーサイズがそこまで違うわけではないし、レンズもAPS-C専用のレンズでなければ、フルサイズのレンズになる。

普段フルサイズを使っており、APS-C専用のレンズを揃えるモチベーションは、いまのところない。

また、僕はRX100やGRIIIという、いわゆるハイエンドなコンデジも好んでつかう。そうすると、APS-Cの立ち位置はますます不明確になって行きつつある。

コンデジよりもしっかりグリップできる。センサーも大きいし、レンズ交換できるから絵作りもしやすい。

これはコンデジに対してみると、優れているところ。

では、フルサイズに対しての優位性があるところは?

ちょっと小さい。

あとフルサイズは高画素機をつかっているけど、そこまでの解像度を必要としないことがおおい。

そして、焦点距離が1.5倍ある。24ミリが36ミリになるのだ!

となると、スナップ的な使い方かな?

動画に関してはシグマの14ミリのレンズを買った。動画はかなり良さそうだ。

どういうシーンで?

まだはっきりしないが、まあいいや。

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