5月。タイ国内のコロナ騒動は、ほぼ収束している状況です。
とはいえ、いまだ非常事態宣言下。
6月末まで継続されるようです。
僕の生活はあまり変わらない。
気象庁から雨季入りが宣言されました。
かといって、いきなり雨がやってくるわけでもないです。
今朝は散歩から始まりました。
カメラはα6600。
いま僕が所有しているなかで、立ち位置を見いだせていないAPS-Cサイズのセンサー搭載のモデルです。
フルサイズとボディーサイズがそこまで違うわけではないし、レンズもAPS-C専用のレンズでなければ、フルサイズのレンズになる。
普段フルサイズを使っており、APS-C専用のレンズを揃えるモチベーションは、いまのところない。
また、僕はRX100やGRIIIという、いわゆるハイエンドなコンデジも好んでつかう。そうすると、APS-Cの立ち位置はますます不明確になって行きつつある。
コンデジよりもしっかりグリップできる。センサーも大きいし、レンズ交換できるから絵作りもしやすい。
これはコンデジに対してみると、優れているところ。
では、フルサイズに対しての優位性があるところは?
ちょっと小さい。
あとフルサイズは高画素機をつかっているけど、そこまでの解像度を必要としないことがおおい。
そして、焦点距離が1.5倍ある。24ミリが36ミリになるのだ!
となると、スナップ的な使い方かな?
動画に関してはシグマの14ミリのレンズを買った。動画はかなり良さそうだ。
どういうシーンで?
まだはっきりしないが、まあいいや。
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