コ・タチャイとコ・ボン

タイ南部:アンダマン海

カオラック沖、北アンダマン海のダイビングのお話の続きです。

前日は、荒れたお天気でした。

この日も、冷たい風が吹いています。

コ・タチャイについた時は、ほんと潜れる?って心配なレベル。

で、エントリーすると・・・

抜けてる!30mはあるような透明度!

水面以外は、穏やかな世界。

一緒のチームになったダイバーさん。

明るくて、ノリが良く、見てる僕が楽しくなります。

透明度が高いと、ダイバーは両手を広げます!

ここは、群もくるし大物もくるところ。

この日はカスミアジが綺麗でした。

潮の流れが複雑なので、ウミウチワも立体的に育っています。

ここの名物、3Dウミウチワ。

いろんなシーンを撮りました。

やっぱりこの日はダイバーさんだな!

次のポイントへ。

マンタのポイントですが、マンタには、まだ早い。

次は、コ・ボン。

ここも抜けていました!

ここもダイバーさんが、楽しそうでした!

ピックハンドルの群。透明度がいいと深度を間違えます。水深30メートルでこの明るさ!

コボンで3本のダイビング。

最後のダイビングが終わると、サンセット。

この日も、楽しかった。華やかなメンバーの方々に感謝です。

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