[Journey: Log] 2月のソウル旅開始!冬の空気と弘大(ホンデ)の活気に触れる初日

湯気のたつスープ 2026 Feb Seoul, Korea
2026年2月。週末弾丸食い倒れ旅行@ソウルの始まりです。

2026年2月のソウル旅行、いよいよスタートです。11月にも来ましたが、やっぱりこの冬の冷たくて澄んだ空気のソウルもいいものですね。

今回の拠点は、いつ歩いても新しい発見がある大好きな街・弘大(ホンデ)。深夜便で早朝に到着してから、夜にバディーさんと合流するまでの初日の様子を記録していこうと思います。

仁川空港からスムーズに弘大へ

朝8:15、仁川空港に到着

曇り空の仁川国際空港の駐機場で、搭乗橋に接続されている大韓航空の水色の機体。手前には多くの黄色い空港作業車が並んでいる。
ついに仁川国際空港に到着!どんよりとした冬の空模様ですが、大韓航空の爽やかなブルーの機体を見るとソウルに来た実感が湧いてきます。

入国審査を終えて、まずは空港鉄道A’REXへ。弘大まではこれ一本で行けるので、早朝の眠い頭でも移動はスムーズです。

空港鉄道A'REXの車内。ピンク色の「妊婦優先席」とその案内ステッカーが貼られた座席。窓の外には冬の枯れ木が並ぶ風景が広がっている。
空港鉄道A’REXで市内へ。韓国らしい鮮やかなピンクの優先席案内を見ると、海外に来たことを改めて実感。

駅真上の「ホリデーイン エクスプレス」へ

地下鉄・弘大入口駅の改札口。頭上の黄色い大きな案内板に、日本語、韓国語、英語で「ホリデーイン エクスプレス ソウル弘大 出口5」への誘導が表示されている。
駅の真上がホテルという最高の立地。改札を出てすぐに案内板があるので、迷う心配もありませんでした。

ホテルのチェックインは通常15:00から。しかし、今回は「13:00にはチェックインできますよ」とのこと!夜中の飛行機で飛んできた身には、この2時間の前倒しが本当にありがたく、身に沁みました。

活気あふれるホンデの街歩き

少し時間ができたので、チェックイン前にお気に入りの街をぶらぶらすることに。

若者の街らしいエネルギー

弘大(ホンデ)の歩行者天国の通り。地面の赤い舗装に、鏡とリップを持った黄色いキャラクターのイラストが描かれている。通りには冬服を着た人々が行き交い、両脇にはショップや看板が並んでいる。
ホンデらしい賑やかな通りへ。地面に描かれた可愛らしいイラストが、歩いているだけで楽しい気分にさせてくれます。
弘大(ホンデ)の建物の間の細い通路。壁にはベトナム料理の大きなポスターが並び、通路の奥にはカラフルに装飾された「WAPPEN」という文字のショップが見える
賑やかな大通りから一歩路地に入ると、多国籍な看板やウォールアートが。大学近くの若者の街らしい、混沌としたエネルギーを感じます。

ドラマに出てきそうな廃線跡の公園

弘大(ホンデ)にある京義線スプキル公園の遊歩道。かつての鉄道線路の跡が石畳の道として残されており、その脇には冬の枯れ木や植え込み、ベンチが並んでいる
廃線跡を利用した公園は、都会の喧騒を忘れさせてくれる憩いの場。街の中にこうした緑があるのも、ホンデの魅力の一つです。

廃線跡を利用した公園は、都会の喧騒を忘れさせてくれる憩いの場。冬枯れの景色もまた趣があり、街の中にこうした散策路があるのはやっぱり良いなと感じます。なんだか韓国ドラマのワンシーンに出てきそうな、素敵な風景です。

「ポスンフェッカン」で遅めのランチ

お腹も空いてきたので、どこか良いお店はないかなと探していたところ、ホテルの近くになんとなく良さげな雰囲気のお店を発見。24時間営業の「ポスンフェッカン(보승회관)」、吸い込まれるように入ってみました。

黒い石鍋(トゥッペギ)の中で、白濁したスープが激しく沸騰しているスンデグ。中には大きなスンデやエゴマの粉、刻みネギが見える。
楽しみにしていたスンデグで遅めのランチ。熱々のスープと濃厚なスンデの組み合わせが、冬の冷えた体に染み渡ります。

熱々のスンデグを堪能

運ばれてきたのは、激しく沸騰した熱々のスンデグ。濃厚なスープの香りが食欲をそそります。

石鍋に入ったスンデグのスープから、スプーンで持ち上げられた大きなスンデ。中身がぎっしりと詰まっている様子が分かり、周囲にはネギやホルモンなどの具材が見える。
「保承会館(ポスンフェッカン)弘大本店」のスンデ。具がぎっしり詰まったスンデは食べ応え抜群で、コクのあるスープとの相性も最高です。

具がぎっしり詰まったスンデは食べ応え抜群。コクのあるスープとの相性も最高で、冷えた体に染み渡ります。

店内のテーブルに置かれた韓国の清酒「チョンハ(清河)」の緑色のボトルと小さなグラス。隣にはカクトゥギ(大根キムチ)とニラの和え物が盛られた小皿がある。
熱々のスンデグのお供には、スッキリとした味わいの「チョンハ(清河)」を。付け合わせのキムチも絶品で、ランチタイムからお酒が進んでしまいます。

自分好みに育てる「味変」タイム

茶色い小さな容器の蓋を指で開け、中に入っているたっぷりのエゴマの粉(トゥルケカル)。容器には小さなスプーンが添えられている。
「味変」。香ばしいエゴマの粉をたっぷり加えると、スープのコクがさらに深まり、最後まで飽きずに楽しめます。
茶色い小さな容器の蓋を指で開け、中に入っている真っ赤な練り状の辛味調味料(タテギ)。
さらなる味変に、真っ赤なタテギ(辛味調味料)を投入。好みの辛さに調整しながら、自分流のスープに仕上げて行きます。
茶色い容器の蓋を開け、中に入っているピンク色のアミの塩辛(セウジョッ)。
最後はアミの塩辛で味を調えます。ほんの少し加えるだけで、スープの旨みがグッと引き立ち、自分好みの完璧な一杯が完成しました。

香ばしいエゴマの粉をたっぷり加え、真っ赤なタテギで辛味を調整。最後にアミの塩辛(セウジョッ)で味を調えれば、自分好みの完璧な一杯が完成です。

夜の風景、そしてバディーと合流

13:00、予定通り早めにチェックインを済ませて少し休憩。

目覚めたら、もう夜。

窓から眺める都会の夜景

ホテルの高層階の窓から見下ろしたソウル・弘大(ホンデ)周辺の夜景。中央を真っ直ぐに伸びる明るい通り(京義線スプキル公園)を囲むように、街の明かりが広がっている。
一度ホテルに戻って小休止。窓の外には、先ほど歩いた公園の遊歩道が光の帯のように見え、都会らしい華やかな夜景が広がっていました。

この景色を見ながら一息つけるのも、駅上ホテルの特権ですね。

イルミネーション輝く夜の街へ

夜の弘大(ホンデ)の歩行者専用道路。大きなクリスマスツリーと光のゲートのイルミネーション、左手前にはピンクに光るハート型のオブジェがある。
無事にバディーさんと合流し、夜のホンデへ。2月でもまだイルミネーションが残っていて、街全体がキラキラと華やかな雰囲気に包まれています。

夜の9時。日本から飛んできたバディーさん、無事にホテル到着。

早速、夜の街へ!

夜のソウルはこれからが本番です。

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