2022年10月:チャーン島ダイビング開幕戦(その2)

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

2022年10月頭のチャーン島ダイビングの続きです。

今回泊まったホテルはカイベーエリアにある、Gakapuri Resort

チャーン島のホテル。

週末弾丸の時はBB DIVERSが経営するCliff Cottageに泊まり、連休だとカイベーにある、AWA RESROT KOH CHANGに宿泊が前シーズンまでのパターンでした。

AWA RESORTは見た目はかっこいいのですが、実際に宿泊すると結構不便だったのです。シャワーの湯量が少なく、温度は人肌程度。寒気のタイでは寒いぐらい。

なので、今回は下見を兼ねてGajapuri Resort & Spaに泊まりました。

場所はここ。

エリアは同じカイベーです。

この日はデラックスのツインに宿泊。

このお部屋にはバスタブが付いていました。

実際にお湯を溜めていませんが、湯量からすると、お湯を溜めるには結構時間がかかるかな?

シャワーの湯量はOK!温度も普通に暖かかったです。トラートのAVADAホテルほどの、熱々のお湯ではありませんでしたが。

朝です。

朝食です。

ホテルのお値段からしたら、とてもよい朝食の内容でした。

ハムやチーズが種類は多くなくても、ちゃんとした物が出されていました。

今まで使っていたAWAホテルよりも、お値段も上ですが、満足度はもっと上!

これから、チャーン島でゆっくり過ごす時にはこのホテルに泊まります。

もう一点良かったこと。

僕はホテルの細かいところを知りたいこともあり、AGODAなどの予約サイト経由ではなく、ホテルに直接連絡して、いろいろ質問して予約します。

リザベーションの方のレスポンスが早い!

これ、とても大事です。

ダイビングの話に戻ります。

シーズン開幕戦の後半です。

この日は2本の沈没船で遊びました。

白い靄がいい景色をつくってくれていました。

この日の1本目はBB DIVERSの船が一艘だけ。

ダイバーは10名程度。

二本目は、なんと僕とバディーさんの2人で貸し切り。

こんな大きな船、そして魚の群れを2人だけで。

最高でした。

エグジット。

海面で待っていてくれたのは、大きなオレンジのボートではなく。

ディンギーと呼ばれる小さなボート

これに乗って、チャーン島まで送ってもらいました。

小舟の上にも桶があって、ちゃんと体を洗えるようにしてくれていました。

僕ら二人のために、ありがとうございました!

帰路につくまえに、遅いランチ兼ディナーです。

美味しいイタリア料理でおなかいっぱい!

ジョーさん、いつもありがとう。

2週間後はお友達いっぱいで来るね!なので、以前カフェでだしていたチョコサラミを作っておいてね!と、デザートの事前予約をしてレストランを後にしました。

チャーン島の開幕戦。

ホテルも良かったし、ダイビングも料理も最高でした!

今シーズンも通いまくります。

ではでは。

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