2020年7月の連休:タオ島のダイビング マクロもフルスイングで楽しめました

タオ島周辺とチュンポン

今回のタオ島のダイビング。

チュンポン・ピナクルもセイル・ロックも透明度がとても良かった。

これらのポイントでは、ワイドレンズ(僕は魚眼レンズ)つけて写真撮影をたのしんでいました。

そして、マクロもしっかり楽しんできました。

今日は小さくて、かわいい子の紹介です。

ちっちゃいギンガハゼと、ちっちゃいテッポウエビ。

ギンガハゼ。子供は色が鮮やかです。

メタリックシュリンプゴビー。

数が少なかった!結局会えたのはこの子だけ!

さすがタオ島のハゼ。どこまで近寄っても逃げません!

フワリ!と飛び上がるヒメダテハゼ。

イバラカンザシの林でタテジマヘビギンポを探すも、見つからず・・・

うーん残念。

でも似たような子がいました。誰だろう?

アカスジカクレエビです。

目と口がキュートなオビイシヨウジ

流れがあったので、みんなで同じ方向をむいてくれました。

ハナビラクマノミ

沈没船の天井。ダイバーがだした空気が溜まっています。

フジツボから顔を出すスポッティ・ブレニー。

今回ガイドしてくれた、タケシさんにスヌートで照らしてもらって撮影。

気泡にもうちょっと周りの風景が写れば・・・・

次回の課題です!

マクロも楽しいタオ島でした!

満足度高すぎでした!

にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ダイビングへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました