ダイビングのお話をつづけます。
MV GIAMANI号のダイビング。二日目の1本目は沈船でした。
2本目:今度はマクロレンズ!
シャークポイント
以前は、レオパード・シャークやブラックチップなどが多くみられたようですが、ここ数年はほとんどみられなくなったとのこと。
砂地の上に、岩の根があるポイントでした。
そしてレオパード・シャーク!
残念ながら、僕は見れませんでした。エアモチが悪く安全停止にはいっておりました。その代わり息子は見ることができました。うらやましい!
Koh Dok Mai ドークマイ島
ここではマクロレンズをつけて潜りました。
岩の壁の隙間にいる可愛い子ちゃんを探しながらのダイビング。この時はみんなでマクロ!
これで2日間、合計7本のダイビングを終了しました。
満足です!
プーケットに戻ります!途中で動けなくなったダイビング船をレスキュー!
ドークマイ島からプーケットまでは1時間30分程度。
いよいよプーケットに戻る時がきました。
その前に、トラブルで動けなくなったダイビング船のダイバーさんをレスキューする!というアナウンスが。
今までダイバー10人とスタッフ12人だった船に、40名ぐらいのダイバーが乗ってきました!最後は賑やか!
レスキューされたダイバーの中には日本の方もいらっしゃいました。当日は3本のダイビングの予定が1本だけになってしまったようです。いずれにしてもプーケットに近いところで、大事に至らず良かったです。
感想などなど
ドークマイ島が楽しかったです。大きな岸壁の隙間になにかかわい子ちゃんがいないか、探しながらのダイビング。何か見つかるとチームの他のダイバーが呼んでくれたり、こちらが呼んだり。息子はGOPROでしたが、あとの3人はじっくりマクロで楽しめました。
二日目のポイントはプーケットからも近く、プーケットからのデイトリップ船も多く訪れるところです。次回はマクロオンリーでデイトリップも良いかも。
年末年始ダイビングの第一弾、南アンダマン編はこれにて終了です。
このあと僕らは、次の目的地のカオラックにむけ、陸路移動を開始しました!
年末年始ダイビング第二弾、北アンダマン編も順にアップしていきます。
Diving No:
Shark Point #348
Koh Dok Mai#349
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