またまたチャーン島沖のダイビングです。
チャーン島沖のダイビング。今までは二つのアプローチで潜っていました。
ラヨーンからのクルーズでいくチャーン島沖のダイビング
そして、トラート初、チャーン島のリゾート宿泊のチャーン島沖のダイビング。
今回は一番オーソドックスな、チャーン島起点にデイトリップ!です。
まずはトラートの市街をめざします。
金曜日の夜。
仕事が終わって、車でトラートを目指します。チャーン島はトラート県の中にあります。
バディさんのお仕事がなかなか終わらず、結局シラチャ出発が23時、トラート到着が午前2時前・・・
宿泊したホテルはこちらです。室内の写真は撮っていません。
市内の中心から離れておりますが、寝るだけなので立地的な問題はなし。
新しいホテルなのか?とても清潔でした。
土曜日の朝、カーフェリーでチャーン島へ
朝5時にホテルを出発してフェリー乗り場に移動します。
連休だったのかな?5時30分に船着き場につきましたが、既に長い車列ができていました。
6時40分ごろ乗船。
最初のフェリーの乗れないかな?とドキドキでしたがギリギリでセーフ!
40分程度でチャーン島に到着。
一度、宿泊するホテルに向かいます。
チャーン島、カイベー・ビーチエリアのホテルへ
今回、泊ったホテルです。
チャーン島宿泊の時は、大体このホテルです。
チャーン島は、島の西側にビーチがあり、各ビーチで特色があります。
このカイベー・ビーチ。街の規模は小さいのですが、レストランからコンビニ、マッサージ、バーまで一通りそろっています。
街は小さく、端から端まであるいても10分かからないぐらい。
この小さくまとまった街が僕にはちょうどいいのです。
ホテルです。
オシャレなホテルです。
海に面してはいますが、ビーチはありません。岩場です。
お部屋ですが、今回は良いお部屋がお値打ち価格でした。
シングルベッドではなく、クイーンサイズのっベッドが二つのツインルーム。
部屋、ベッドはとても広く快適。
残念なのは、お風呂。
大きなバスタブがあるのですが、お湯があまり熱くない。そして流量がとても少ない・・・。
インスタ映えするホテルで、宿泊客の皆様、そこら中ですごいポーズしていました。
朝食です。
欧米人の宿泊客がへり、タイ人客が増えたせいか?以前よりもタイ料理によっていました。
卵はいろいろな料理があります。
以前はコーヒーはエスプレッソやカフェラテなどを作ってくれるマシーンがあったのですが今回は無く、作り置きの美味しくないコーヒーだったのが残念!
夜はプールサイドにバーがオープン。
居心地が良かった。
カイベー・ビーチの街
やはりコロナの影響が大きくでていました。
レストラン、僕が好きだったクン・ガタもクローズ。
それでも、ファラン飯系のレストランやスポーツバー、そしてマッサージもなんとか営業を続けている店がありました。
お気に入りのレストラン Filou
今回は一泊なので、レストラン利用の食事は一回だけ!
ムー・ガタ、ならぬクン・ガタはクローズ。
そうなるとここ一択です。
洋食、タイ料理と両方ありますが、僕は洋食しか食べたとが無いです。
安いワインでも、結構おいしかった。
メインを頼むことなく、ワインとツマミでダラダラ楽しみました。
以前は、予約しないと席が無かったのですが、いまは予約は要らなようです。
チャーン島のリゾート関連のお話でした。
ダイビングはまた別でご報告します。
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