ブログ更新に間が空いてしまいました。
5月のタオ島の写真をアップしていきます。
タイランドのダイビングのメッカ、タオ島へ行ってきました。
僕がダイビングにズッポリとハマるきっかけになったのが、この島なのです。
道中の写真です。
今回は往路はバンコク・エアウエイズで。スワンナプーム空港からサムイへ。そこからロンプラヤのフェリー(スピード・ボート)でタオ島へ。
復路はタオ島からロンプラヤのスピードボートでサムイ島へいき、そこからウタパオ空港に飛びチョンブリーへ、という旅程です。
今回の陸カメですが、フジフィルムのX-T5。日本では在庫がないぐらいに人気があるモデルのようです。
レンズはSIGMAの標準ズームレンズのSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN ContemporaryとコシナのNOKTON 35mm F1.2の2本を持っていきました。
今日のブログの写真ですが、最後の2枚がコシナ、それ以外はSIGMAの標準ズームで撮影しております。
去年からタオ島は旅行者で溢れかえっていました。
主に欧米からの旅行者、若い方が多かったと思います。
前回、前々回と、僕の定宿のサンスマイルも満室が続いて止まれなかったのですが、今回は部屋がありました。
やっぱりいいホテルです。
シンプルですが、清潔でスーツケースを広げてカメラを組むには十分すぎる広いお部屋。
初日は移動だけ。
小雨が降っていました。
チョンブリーでは連日の真夏日でしたので、ひんやりと涼しくて快適でした。
この日はオシャレなレストランで夕食。メーハートまで遠征してきました。
いつもサイリー・ビーチなので、いつもと違う風景が見れて良かったです。
GWのピークが過ぎたので、日本人の方はとても少なく。いつもお世話になるガイド様達と楽しいひと時でした。
コロナ前まではタオ島を訪れる人は、ダイバーがメインだったと思います。
コロナ後はどっちかといえばパーティーを楽しむ方が多いように思えました。
タオ島もそのうちパンガン島のようになるのかな?
これはあくまで、僕個人がパッと見で得た印象です。ちゃんと調べた訳ではないです。
若い子が多いので、夜中まで賑やかです。
朝4時ぐらいまで。
僕は全然気にならないですが、以前には無かったことかな?
今日はここまでです。
水中の写真はこれからアップしていきますね。
ではでは
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