α1IIで初めての水中マクロ撮影:2025年3月15日サメサン沖

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

2025年3月15日。

ホームのサメサン沖でダイビングをしてきました。

3月に帰任される知人の送別ダイビングを兼ねてのダイビングとなりました。

今回は新規の主力潜水艦α1IIに90mmマクロをつけて、このカメラでは初めての水中マクロ撮影となりました。

記念すべきマクロ1本目。ストロボのトリガーの電源入れ忘れでストロボ発行せず….

2本目から本気を出すぞ!ってT44・45では、獲物が見つからず。

3本目のロンナンで一発勝負でした。

SMC−2をつけてもAFはそこそこ働いてくれています。

SMC-3であれば、AFはそこそこ快適なレベル。

まだ、カメラ本体のボタンのカスタマイズなどが終わっていないため、操作に時間がかかってしまいました。これから詰めていきます。

今回は、青いホヤが綺麗でした。

なのでホヤからみの写真を狙いました。

ホヤの前を歩いていたウミウシ、ロータスかな?しばらくしたら青いホヤの中へ。

ありがとうございます。

そして、この写真を撮影しているとホヤの中からひょっこりとウツボが。

ホヤと同じく、口を大きく開けてくれました。

合唱団のようです。

次は動きもの。

ウエッジ・スポットダムゼルの子供。

アングルを変えて。

上の二枚の写真はクローズアップレンズはつけていません。

なので、AFの動きは機敏でした。

今回は、α1 mk2のマクロ撮影でしたが、まだまだ試運転という感じです。

今回気がついたところ、主にボタン類のカスタマイズを進めて、より機敏な潜水艦に仕上げていきます。

今回のダイブショップですが、すごく久しぶりにオリエント・ブルーにお世話になりました。

今日のお話はここまです。

ブログを読んでくれてありがとうございます。

また、観に来てください。

ではでは

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