【Underwater: Log】キンセンフエダイで水が見えない、サウスウエスト・ピナクル|2026年6月28日

タオ島周辺とチュンポン
タオ島サウスウエストピナクル。特濃の魚群に包まれ、ホシカイワリのハンティングにも遭遇した一日を写真で振り返ります。

行きたかったサウスウエスト・ピナクルへ

6月28日、1本目のLeam Tien Caveでゆっくりと楽しんでから、外洋に向かいます。行きたかったサウスウエストピナクルです。エントリーして間もなく、初っ端からこんな感じの魚群が待っていました。

サウスウエストピナクルの根を覆い尽くす黄色いタカサゴ系の群れ。上空にはダイバー2人のシルエットと気泡が見える。
6月28日、1本目のLeam Tien Caveでゆっくりと楽しんでから、外洋に向かいます。行きたかったサウスウエストピナクルです。初っ端からこんな感じの魚群でした。

中層はテンメアジとキンセンフエダイでぎっしりと満たされ、その下には大きなゴマフエダイの姿もありました。

中層を埋め尽くすテンメアジとキンセンフエダイの群れ。その下を大きなゴマフエダイが2匹並んで泳いでいる。
中層はテンメアジとキンセンフエダイで満たされていましたが、その下には大きなゴマフエダイの姿も。

群れに囲まれると、こんな感じになります。

サウスウエストピナクルで魚群のトンネルに包まれるダイバー。銀色と黄色の群れが四方を埋め尽くしている。
群れに囲まれるとこんな感じになります。

特濃の魚群!という言葉がそのまま当てはまる密度でした。

サウスウエストピナクルで魚群の壁に囲まれるダイバー。左右にオレンジと銀色の群れが渦を巻いている。
特濃の魚群!

そこに、ハンター達がやってきます。ホシカイワリの群れです。彼らがハンティングを始めると、周囲の魚群も一斉に動き始めました。

群れの中にハンティングにやってきたホシカイワリの一群。体表の斑点模様がはっきりと見える。
そこに、ハンター達、ホシカイワリの群れがハンティングにやってきます。魚群が一斉に動き始めます。

高低差がよくわかる、そんなハンティング風景も見られました。

サウスウエストピナクルでハンティングするホシカイワリの群れ。斜面の高低差に沿って一列に泳いでいる。
高低差がよくわかる、ハンティング風景です。

山脈のような岩の頂上に、また違う景色が広がっていました。

サウスウエストピナクルの根の頂上付近。イソギンチャクが広がり、その上を無数の小魚とダイバーが泳いでいる。
山脈のような岩の頂上です。

浅いところでは、ササムロが賑やかに出迎えてくれます。

サウスウエストピナクルの浅場を埋め尽くすササムロの群れ。差し込む光の中を無数に泳いでいる。
浅いところには、ササムロが賑やかです。

そしてまた、魚群の中へ。キンセンフエダイが多すぎて、水すら見えません。

キンセンフエダイの群れが画面いっぱいに広がる。密集しすぎて奥の水面が見えないほど。
再び、魚群の中へ。キンセンフエダイが多すぎて、水が見えません。

そろそろ、楽しい時間もおしまいです。

サウスウエストピナクルで魚群の上を並んで泳ぐ4人のダイバー。差し込む光の中、シルエットが美しく浮かぶ。
そろそろ楽しい時間もおしまいです。船に戻ります

ダイバーが岩から離れると、魚群はすかさず岩の上に上がってきました。たまらず、引き返してしまう僕です。

岩の斜面いっぱいに広がる黄色いキンセンフエダイの群れ。ダイバーが離れると群れが岩の上まで広がってきた。
ダイバーが岩から離れると、魚群は岩の上に上がってきました。たまらず、引き返してしまう僕です。

イソギンチャクで覆われた、岩の山頂付近を見届けて、この日のダイビングは終わりです。

イソギンチャクに覆われた岩の山頂付近を泳ぐダイバー。周りには小さな魚たちが群れている。
イソギンチャクで覆われた、岩の山頂付近です。

船長への感謝と、島への帰還

この日は特濃の魚群のサウスウエストピナクルで3本も潜れて、大満足の一日でした。ありがとう船長様。

ボートを操縦する船長。サングラス姿で前方を見つめ、背後には緑の島影とダイビングボートが見える。
この日は特濃の魚群のサウスウエストピナクルで3本も潜れて大満足です。ありがとう船長様。

ヒンウォンに上陸。最後まで綺麗なタオ島でした。

ヒンウォンの船着場へと続く小道。ヤシの木々の向こうに青い海と停泊するボートが見える。
ヒンウォンに上陸。最後まで綺麗なタオ島でした。

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