【Underwater: Log】 宴会明けのサメサンダイビング2日目:ハーディープ、レム・イープン、コ・ノックの3本。

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など
今回は2026年3月14、15日のサメサン沖のマクロ撮影のお話です。

 昨夜は仲良しのダイバー達との宴会で酔っ払い、ぐっすり眠って迎えたサメサンダイビングの2日目のお話です。

タイのサメサンの港で、船体に大きなサメの口と「SHARK」の文字が描かれた茶色のダイビングボートが海上に浮かんでいる様子。
リノベーションが終わって戻ってきたザ・シャーク号。


この日のダイビングは、1本目がハーディープ、2本目がレム・イープン、そして3本目がコ・ノックというルートです。

ダイビングボートのデッキから眺める、穏やかで深い青色のサメサンの海と、遠くに連なる緑豊かな島々の風景。
ボートの上から眺めるサメサンの穏やかな海。今日はダイバー仲間も増えて賑やかになりそうです。

まずは1本目のハーディープへ。


鮮やかな紫色の体が目を引くミノウミウシの仲間です。

ダイビングスポットのハーディープで撮影した、青紫色の鮮やかな体色をしたセスジミノウミウシの仲間。
ダイビングスポットのハーディープで撮影した、青紫色の鮮やかな体色をしたセスジミノウミウシの仲間。

次はサーシャ。最近、マストのところでよく会えるウミウシです。

海藻の中に隠れるようにしている、白っぽく半透明な体に渦巻きのような模様があるサーシャコヤナギウミウシの接写。
海藻の中に隠れるようにしている、白っぽく半透明な体に渦巻きのような模様があるサーシャコヤナギウミウシの接写。

そして、屋根のようになっている船腹。

2週間前に会えたあの子達が、成長してました。

サンゴの間に隠れるようにしている、オレンジ色の触手が特徴的なイボヤギミノウミウシ。
2年ぶりに出会えたイボヤギミノウミウシ。二週間前よりも数が増えて、体も一回り大きくなっていました。

続いて2本目は、レム・イープン。

岩の間に住んでいる、オレンジの子。

ヒラムシ。

岩肌の上を移動する、鮮やかなオレンジ色の縁取りがある黒い体色をしたヒラムシ。
岩の上で目立っていた、綺麗な縁取りがあるヒラムシ。

このこは極小3ミリ程度のウミウシ。

茶色のカイウミヒドラの枝に付着している、半透明で松ぼっくりのような突起があるマツカサミノウミウシの仲間の接写。
マツカサミノウミウシの仲間。擬態が上手くて見つけるのが大変ですが、この質感に惹かれます。

そして、ド派手なオレンジのウミウシ。

レムイープンの岩肌で、鮮やかなオレンジ色の体色に白い斑点模様があるフジナミウミウシを真上から捉えた写真。
2本目のレムイープンで見つけたフジナミウミウシ。このオレンジ色は水中でもパッと目を引きます。

レム・イープンでも、岩肌などをじっくり探しながらいくつかのウミウシの仲間を観察しました。

ここで、ランチタイム。

船の上のランチ、タイ料理のビュッフェでした。

最後の3本目は、コ・ノックです。久しぶりです。

ここは大漁でした!

コ・ノクの岩肌を移動する、白い体に黄色い縁取りがあり、赤色の触覚と二次鰓が特徴的なイロウミウシの仲間。
まだ詳しい名前はわかっていませんが、おそらくイロウミウシの仲間。白い体に赤い触覚がよく映えています。
コ・ノクの岩肌で、白く細長い体をしたホンミノウミウシ属の仲間を捉えた接写写真。
3本目のコ・ノクで見つけたホンミノウミウシ属の仲間。白く繊細な姿が印象的でした。
コ・ノクの岩肌にいる、体中に目玉のような丸い模様があるマトミノウミウシ(Eubranchus ocellatus)の接写。
コ・ノクで見つけたマトミノウミウシ(Eubranchus ocellatus)。独特な目玉模様がびっしりと並んでいて、とても不思議な姿をしていました。
コ・ノクのサンゴの上にいる、褐色で細長い突起が並んだジボガミノウミウシ(Phestilla lugubris)の接写。
コ・ノクで見つけたジボガミノウミウシ(Phestilla lugubris)。サンゴの色に紛れていて、見つけるのが大変でした。
サメサン(コ・ノク)の岩肌で、白い粒状の卵塊のそばにいる、半透明の体に褐色の模様が入ったミノが並ぶウミウシの仲間の接写。
サメサン(コ・ノク)の岩肌で、白い粒状の卵塊のそばにいる、半透明の体に褐色の模様が入ったミノが並ぶウミウシの仲間の接写。
コ・ノクのサンゴの上にいる、褐色で細長い突起が並んだジボガミノウミウシ(Phestilla lugubris)の接写。
コ・ノクで見つけたジボガミノウミウシ(Phestilla lugubris)。サンゴの色に紛れていて、見つけるのが大変でした。


3本目もじっくりと海の中を探索し、いろいろなウミウシの姿を写真に収めることができました。

ダイビング船の船内から見たサメサンの港の風景。手前に結ばれたカーテンなどの影が写り込み、奥には鮮やかな赤い船体の漁船が停泊し、その背後には海沿いに建ち並ぶ家々が見える。
桟橋に戻るダイビング船からの風景。サメサンの港に近づき、ひときわ目立つ赤い漁船や海沿いの家々が見えてくると、今日も無事にダイビングが終わったなとホッとします。

3本のダイビングが無事に終了し、桟橋に戻るダイビング船からの風景です。

サメサンの港に近づき、ひときわ目立つ赤い漁船や海沿いの家々が見えてくると、今日も無事に終わったなとホッとします。静かな海を眺めながら、心地よい達成感に包まれた帰路でした。

週末弾丸ダイビングの二日間。気心知れた仲間たちと海で遊んで楽しかった!

今回はここまです。

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