【Underwater: Log】魚群の前に出会った、タオ島東岸の穏やかな時間|2026年6月28日

タオ島周辺とチュンポン
タオ島2日目はLeam Tien Caveから。差し込む光と青い海に包まれた、静かで穏やかな水中風景を写真で振り返ります。

2日目、まずはLeam Tien Caveから

この時のタオ島は透明度がグンっと上がり、セイルロックとサウスウエストピナクルでは特濃の魚群が待っているという話でした。この日はまず、タオ島の東岸でのダイビングからです。正直に言えば、エントリーの瞬間から「早くサウスウエストピナクルに行きたい」という思いでいっぱいでした。

【写真1:260628_Tao-1】

ダイビングボートの後部デッキ。フィンやBCDなどの器材が並び、後方には航跡が広がっている。
この日は、Leam Tien Caveからスタートです。

この日は、Leam Tien Caveからスタート。

【写真2:260628_Tao-2】

Leam Tien Caveの大きな岩の隙間を進むダイバー。狭い割れ目から差し込む光が水中を照らしている。
このポイントも何度も潜っていますが、ここ数年はほとんどマクロレンズをつけていました。今回は、レンズ交換がめんどくさいという消極的な理由でワイドレンズで潜りました。ところが、透明度の良さが、タオ島東側の景色を思い出させてくれました。

このポイントも何度も潜ってきましたが、ここ数年はほとんどマクロレンズをつけていました。今回は、レンズ交換がめんどくさいという消極的な理由でワイドレンズのまま潜ることに。ところが、その透明度の良さが、タオ島東側の景色をあらためて思い出させてくれました。

【写真3:260628_Tao-3】

Leam Tien Caveの巨大な岩の間から差し込む光と影。水面には青空が映り込み、周りを黄色いユメウメイロの群れが泳いでいる。
巨大な岩が切り立って、その間にできる光と影。そして水面に映る青い空。

巨大な岩が切り立ち、その間に光と影が生まれます。水面には青い空が映り込んでいました。

【写真4:260628_Tao-4】

テーブルサンゴが広がる箱庭のような光景。水面が明るく輝き、小さな魚たちが群れている。
ガイドさん曰く「箱庭の風景」。確かに、ここも空が綺麗でした。

ガイドさんが「箱庭の風景」と表現していましたが、確かにその通り。ここも空が綺麗でした。

【写真5:260628_Tao-5】

岩肌に寄り添うワヌケヤッコ。オレンジと青のリング模様が美しい。
のんびりと漂うワヌケヤッコ。

岩肌をのんびりと漂うワヌケヤッコ。

【写真6:260628_Tao-6】

サンゴ礁の斜面を泳ぐ、まだ小さいタイマイ。甲羅の模様がくっきりと見える。
タイマイの子供も泳いでいました。

すぐそばには、タイマイの子供の姿も。

【写真7:260628_Tao-7】

サンゴが広がる箱庭のような地形に、上から差し込む光の筋。小魚の群れがシルエットになって漂っている。
箱庭に日光が注ぎます。

箱庭のような地形に、日光が静かに降り注いでいました。

【写真8:260628_Tao-8】

岩陰にはロクセンヤッコの姿も。

岩陰に潜むロクセンヤッコの若魚。オレンジと青の縞模様が鮮やかで、岩の隙間に体を沿わせている。
ロクセンヤッコ。

魚群に心が惹かれていましたが、ここでタオ島のじんわりと心にしみる風景が見れてよかったです。この時は僕らの船だけ、静かで、ピンとしたような透明度、差し込む光——そんな時間でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました