タイ南部といえばディム・サム
タイではチュンポーン以南が、いわゆる南部とされるエリアです。
南部にいるな!と実感するのは、ディムサムの食堂を見た時です。
それも、すべて自家製です!という味にこだわり尽くしたディムサムじゃなやつ。
工場から買ってきてますよ!ってレベルのディムサムです。
コンビニで売っているのより、ちょっとだけ上!ぐらいのディムサム。
種類はいっぱいだよ!て食堂。
プーケットのカタにもそんな食堂がありました。
こちらです。
MALA Dim Sum
![](https://i0.wp.com/nabejizo.me/wp-content/uploads/2020/02/A6_0123.jpg?resize=1256%2C837&ssl=1)
場所はこちらです。
当日のメニュー
まずディムサムは、お店の入り口付近にある冷蔵庫から好きなものを選びます。
![](https://i0.wp.com/nabejizo.me/wp-content/uploads/2020/02/A6_0126.jpg?resize=1256%2C837&ssl=1)
トレーに好きな物を載せて、店員さんに渡すと、蒸し揚げてテーブルまで運んでくれます。
![](https://i0.wp.com/nabejizo.me/wp-content/uploads/2020/02/A6_0130.jpg?resize=1256%2C837&ssl=1)
そのほかに、各テーブルに用意されたメニューがあります。
写真とるの忘れましたが・・・
このメニューは、ご飯物、麺類などのメニューです。
おすすめは肉骨茶。
![](https://i0.wp.com/nabejizo.me/wp-content/uploads/2020/02/A6_0132.jpg?resize=1256%2C837&ssl=1)
中華系ハーブが入った、マレーシア風の肉骨茶でした。
スープはスペアリブをかなり煮込んだのか?日本の豚骨ラーメンのような味と食感でした。
感想!
朝早くから開いていて、好き!
このお店、朝6時から午後1時ぐらいまで営業しています。
6時から空いていると、ダイビングの前にディムサム食べれるのです。
一人でも、いろいろ食べれるのも良い点です。
こだわりの一品!ではないですが、リラックスして、見た目で食べたいものをテキトーに選んで食べれる気軽さが素敵です。
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