2020年11月 チャーン島沖のダイビング Hin Luk Bat

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

ラヨーン・ダイブセンターのダイビング・クルーズの続きです。

圧巻の魚群の沈没船。

海の状況がよく、他のデイトリップ船がくるまえに2本潜ってしまったので、次のダイビングまではかなり時間があります。

朝食食べて、お昼寝。起きたらランチ。

午後のダイビングは2時エントリー。

午後のダイビングは、ヒン・ルーク・バートという岩と珊瑚のサイトです。

チャーン島に近いので、潮が引くと濁りがちですが、潮があげて透明度が高いときは風景がとても綺麗なところ。

潮が引き始める時間でしたので、予定より早めにエントリー。

ここのポイントでは、なかなかの透明度です。

サンゴが見事です。

センジュイソギンチャクも元気いっぱい。

途中から濁りがはいってきました。

白い雲海のようにも見えます。

シラチャのダイバーさんたち。楽しい様子が伝わってきます。

水面ちかくにヒメツバメウオが集まっていました。

ラヨーン沖とかでは、近づくとすぐに逃げてしまうのですが、かなり近くまで寄らせてくれました。

ナイトダイブ前の夕陽。

ナイトダイブは、結構な濁りでした。

ほとんど写真をとらず雰囲気だけ楽しませてもらいました。

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