みんなで行くチャーン島ダイビング その1

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

2022年10月。タイは連休が2回もありました。

1回目の連休はタオ島へ。

2回目の連休はもちろんチャーン島。

いつものチョンブリー組3人に加えて、バンコク組が3人で合計6人も!

みんなでチャーン島ダイビングです。

朝のフェリー。連休初日なので、始発をまつ車が多かったです。

始発には乗れませんでしたが、次便に乗れました。

始発の時間自体が繰り上げられたので、次便でもいつもより早くチャーン島に到着。

パンとかが美味しいカフェで朝食と時間潰し。

いつものBB Diversでダイビングに出発です。

なんとびっくり!日本人が最大勢力でした。

この日は沈没船、HTMS CHANGで2本、ヒン・ラープで1本のダイビングです。

水中の様子を写真で紹介します。

この日はツバメウオが元気よかった。

ちょと離れて、霞んでいる姿も好きです。

底の方は白い水が入っていましたが、霞のようで綺麗でした。

船のデッキから上は澄んでいました。

タンクの下にクロホシフエダイ。

久しぶりに、船尾側のコリドーを覗いてみました。

大きなゴマフエダイも

今回、この沈船が初めての方もいたので、定番の海軍旗で記念撮影。

シーズン初めで、まだ魚の数は少なめでしたが、楽しいダイビングでした。

ここは大きな‘ジャングルジムです。

ヒンラープではマクロ。

マクロも、潜りこめば、もっと色々見つかるかな?

ダイビングの後は、ジョーさんのイタリアン。

連休なので、満席!

予約しておいて良かった。

日本人のお客さんも多かったです。

今回は、6人もいるので色々食べててよかった!

チャーン島は、ダイビングもレストランもほんといいのです。

ワイン飲んでいい心地。

ゲストハウスに帰ったら、3分ぐらいで眠りに落ちました。

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