タイ食堂メニュー:クイティアオ・ムートゥム ก๋วยเตี๋ยวหมูตุ๋น

チョンブリー県界隈のお食事

平日。

特にこの日も何か特別な事はない、平和な1日。

Nokton 40mm

警備イヌはお昼寝をむさぼっておりました。

ランチタイムです。

Nokton 40mm

工場近くのタイ食堂です。このあたりは食堂が3件ぐらい連なっています。

今日は、タイの麺。クイティアオです。

豚肉、ルークチン、そして内臓各種が煮込まれたスープにクイティアオが入っております。

実際に注文したのは、バミーでしたけど。

ただ、このお店のバミーはですが、柔らかくて、歯応えがほぼないタイプ。

うーん、選択ミス。

バミーは、品質に差があることがおおいなぁ。

米から作った麺、クイティアオの方が、品質は安定していると思います。

スープが美味しかっただけに、ちょっと残念。

次回は米麺にします。

ごちそうさまでした。

今回の写真。

レンズ:フォクトレンダー Nokton 40mm f1.2 Asperical

レンズはフォクトレンダーのNokton 40mm f1.2 Asphericalで撮影しています。

35mmも50mmも好きな私。

その間ぐらいの画角。ちょうどいいです。

ライカのMマウントレンズ。

最低合焦距離が70cmとか100cmのレンズがほとんど。

そんなMマウントレンズの中で、このレンズは35cmまで寄れるのです。

ありがたい。

ライカのレンジファインダーにはブライトフレームに40mmの枠がありません。

なので、35mmと50mmの枠の間で「だいたい」でフレーミングします。

また、被写体に70cmよりも近づくと、二重像でのピント合わせもできません。

LVモードでデイスプレイをみれば、簡単に正確なピント合わせはできます。

どっちも、ヴューファインダーを使えば、一発で解決します。

40mmはテーブルフォトもこなせる、守備範囲がひろいレンズです。

それでいて、f1.2からくるボケで立体感も出せる。

好きなレンズです。

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