Voightlander Nokton NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III : 日常のスナップ。主にタイの麺屋台の写真

写真

平日はダイビングもせずに、真面目に工場で働いています。

ほぼ毎日、夕方までは同じ生活です。

毎日、カメラを持って会社に行きます。

その日の気分や外食の予定、テストしたい!など、ほぼ毎日持っていくカメラを変えています。

2022年2月1日のカメラはLeica M10-R。

レンズはコシナのVoightlander Nokton NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III

ライカのカメラを買って、一番最初に買ったレンズです。

f1.2の明るいレンズです。

このレンズで撮影した写真です。上の写真の撮影だけGRIIIです。

朝。一時期よりも気温は上がって、雲も出るようになってきました。まだ涼しいのは海辺だからかな?街はもう朝から蒸すかもしれません。

火曜日は朝からWEB会議という宗教儀式が入っていますので、早めに出勤。

車の後部座席から写真撮るのも好きです。

あっという間に、夜です。

帰宅途中、家の近所の麺の屋台で晩飯。

ここは地元では人気のお店です。

行列ができるぐらいに人気爆発していませんが、常にお客さんがいるところ。

わかいご夫婦が頑張っています。

僕はバミーというラーメンのような小麦と卵の麺。具はローストダック、チャーシュー、カリカリに揚げた豚、ワンタンと葉っぱ。

このお店はバミーが美味しいです。タイでは麺がふにゃふにゃなところが多いのですが、ここはしっかりと腰があるのです。

運転手さんは、いつもご飯モノ。ローストダック乗せたご飯でした。

開放f値が1.2で最短合焦距離が50cm。レンジファインダーだと70cm~1mぐらい。

50cmで35ミリなら、テーブルの料理もなんとか撮影できます。

開放で撮ると、被写体が浮き上がってくるような写真とれます。

かなり守備範囲が広いのに、ボケをつかった絵作りもしやすい。

大好きなレンズです。

ずしっと重く、それなりに大きいレンズですが、それでもカメラ本体につけた時のバランスは良い遠見ます。

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