2022年1月のチャーン島のダイビング

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

それでは、1月8日のダイビングのお話です。

今回はバディさんと僕の二人のチームで、自由に潜らせてもらいました。

一番乗り!で沈没船へ

一人でいたツバメウオ。船首であったのですが、船尾までずっとついてきました。

何に興味もったんだろう?人懐こい子でした。

同じ船の違うグループの方もエントリー開始。

シェブロン・バラクーダの群れがお迎え!

この日は船首ではなく、船尾にちかいタワーのあたりに魚が固まっていました。

すごい濃さ!

この群れの中に突っ込んでいくと、こんな感じでした。

魚だらけ!

白く霞んでいる水と透明な水のちょうど間あたりではユメウメイロがヒラヒラと舞っていました。

2本目は、ほかのボートも集結。

ダイバーいっぱい!

ダイバーがあつまるタワーはバブルに囲まれています。

バブルの塔の完成です!

船に戻るときに、インストラクターのクリスさん発見!

逆光が好き!

この日、沈没船は2本。

3本目はチャーン島周りの岩礁のヒンルークバート。

流れが岩にあたるところで、シェブロン・バラクーダの群れに遭遇。

ササムロたちも。

キンセンフエダイもキラキラと。

楽しかった!

夕方に宿泊しているクリフ・コテージに戻ると。

日が傾いて、綺麗でした。

ゆっくりと、ビール飲んでました。

黒猫も夕陽を眺めています。

夜は、カイベーにあるメキシコ料理レストランで、おなかいっぱい!

週末弾丸のチャーン島ダイビング。

満足度がとても高いです!

翌日2本のダイビングの様子はまた今度アップします。

ではでは

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