北アンダマンの合宿船ダイビングの続きです。
夜のうちにボン島に移動した合宿船。
朝日がでてきたら、さっそくダイビング。
ボンの水はとても澄んでいました。
濁水になれた、僕の目にはまぶしいぐらい。
今シーズンは、マンタさんの目撃情報はあまりない。
マンタがいなくても、コボンは素敵です。
魚群がいっぱい!というよりも、メリハリがある風景です。
朝食時のハンティングタイム。
大型の魚連合軍が、スカシテンジクダイをハンティングします。
メラメラと色をかえるキツネフエフキダイ。
キンギョハナダイ。
この界隈で、いろいろな魚の胃袋を支えているのが、スカシテンジクダイ。
カラフルな魚と青いうみ
お家をつくってなければ、いい子なゴマモン君。
歯並びが悪くて、ブサイクだけど、好きだよ。
珊瑚もメリハリがついていい感じでした。
二日で6本のダイビング。
合宿船よ!ありがとう!
コボンからカオラックまではスピードボートで1時間
波もなく、快適なクルーズでした。
アンダマン海。
普段シャム湾で潜ってばかりの僕にとっては、やっぱり特別な海です。
また、潜りにいきます。
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