2022年 久しぶりの北アンダマン。合宿船ダイビング(2) コ・ボン

タイ南部:アンダマン海

北アンダマンの合宿船ダイビングの続きです。

夜のうちにボン島に移動した合宿船。

朝日がでてきたら、さっそくダイビング。

ボンの水はとても澄んでいました。

濁水になれた、僕の目にはまぶしいぐらい。

今シーズンは、マンタさんの目撃情報はあまりない。

マンタがいなくても、コボンは素敵です。

魚群がいっぱい!というよりも、メリハリがある風景です。

朝食時のハンティングタイム。

大型の魚連合軍が、スカシテンジクダイをハンティングします。

メラメラと色をかえるキツネフエフキダイ。

キンギョハナダイ。

この界隈で、いろいろな魚の胃袋を支えているのが、スカシテンジクダイ。

カラフルな魚と青いうみ

お家をつくってなければ、いい子なゴマモン君。

歯並びが悪くて、ブサイクだけど、好きだよ。

珊瑚もメリハリがついていい感じでした。

二日で6本のダイビング。

合宿船よ!ありがとう!

コボンからカオラックまではスピードボートで1時間

波もなく、快適なクルーズでした。

アンダマン海。

普段シャム湾で潜ってばかりの僕にとっては、やっぱり特別な海です。

また、潜りにいきます。

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