チャーン島ダイビング 2023-2024 シーズン開幕 2日目。ほど良い濁りと小魚の大群の写真。

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

シーズン開幕戦の二日目、最終日です。

バンバオの朝日。

ビーチを散策。

クリフコテージのカフェで朝ごはん。

8時40分にビーチからディンギーでダイビング船が停泊する桟橋へ。

この日もいい天気です。

出発

この日は沈没船で2本のみ。

前日より、濁りはやや強め。

ギンガメアジの群れは沈没船から離れたところにいました。

この日は、タワー周辺で小さな魚たちの魚群とダイバーさんの写真に時間をかけました。

タワーの下の方にはクロホシフエダイとキンセンフエダイが群れを作っていました。

キンセンフエダイの黄色は水中で映えます。

両方とも一枚に収まってくれました。

タワーの下にボス級のチャイロマルハタ。メーター超えの大物です。

船から離れると、ギンガメアジとバラクーダの群れに遭遇しました。

濁りがいい感じで幻想的な風景を作ってくれました。

エグジット!

幸せな水面。

ダイビングが終わると、クリフコテージでちょっと休憩。

可愛いニャンズと遊びました。

ランチはもちろんジョーさんのイタリア料理

ラビオリが美味しかった!

甘いものまでしっかりといただきました。

最高の週末でした。

今シーズンのチャーン島沖。

沈没船は、今シーズンも期待できそうです。

前シーズンはあまりいなかった、キンセンフエダイが居着いているようです。

今シーズンも週末弾丸で通います!

ではでは

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