サメサン沖の小さない生物の撮影とパタヤのイタリア料理レストラン。

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

先週末のお話です。

その前にタオ島遠征に行っているのですが、そちらの写真は次回に。

先週末は僕が住むチョンブリー県のサメサン沖でマクロ撮影。

この日の海カメ:Sony α1 と90ミリマクロ

久しぶりにフルサイズのミラーレスカメラ、Sonyのα1にSonyの90ミリマクロレンズ、外付けのレンズでSMC-1,SMC-2のマクロフル装備で潜ってきました。

SonyのEマウントで使えるマクロレンズでCANONの100ミリ、シグマの105ミリも所有しておりますが、AFの速さと精度、SMCと一緒に使うことなども考慮に入れるとソニー純正の90ミリになります。

船はいつものシャークの兄弟船のThe Great White Shark, ホオジロザメ号です。

料理やコーヒーなどのサービスやリビングやシャワールームなどの設備面で、シャーク号がエコノミー・クラスなら、ホオジロザメ号はビジネスクラスという関係です。料金もホオジロザメ号のほうが高いです。

どちらも人気があり予約を取るのが難しいようです。

エスプレッソ・マシーンがあるのがありがたい。

シャワーは5室、全室温水器付き。

ほぼ満員御礼!

最近、在タイ邦人ダイバーでも、マクロ好きダイバーさんが増えてきているような気がします。

この日撮影できた生物を紹介していきます。

1本目:ナー・バーン・タハーン。

主に砂底と浅場の珊瑚のサイトです。

流れが止まっていたせいか、モヤモヤが濃く透明度はとても悪い。

サメサン沖ではまあ、普通の透明度でした。

ニュウドウダテハゼ

この海域で最大の勢力では?どこでもいっぱ居るので、まず写真を撮られることがないハゼです。

浅いところから深いところまで、ほんと何処にでもいます。

広げたヒレにストロボの光が上手く当たると、とても綺麗な色が出てきます。

次回は赤ちゃんを探してみたい。

イエロー・ウォッチマン・ゴビー

この名前は英語のコモンネームの一つのようなのですが、未だ学名がわかりません。

このハゼはフカフカの泥にお家を作っています。

この魚が動いたり、共生しているエビが仕事すると、家にしている穴の周りはモコモコと煙幕に覆われます。

煙幕の中から現れるゴジラのようなハゼです。

このハゼに出会えることは、それほど多くはないです。

ギンガハゼ

水深10mより浅いところに多いと思います。

サメサン沖の浅場なら何処にでも住んでいるハゼです。

黄色と白黒の2色とも同じギンガハゼ。

黄色と白黒のペアが絵になります。

なぜか同色のペアが多いのですが、探せば異色ペアも見つけられます。

イトマンクロユリハゼ

住んでいるところはギンガハゼと同じような環境のところです。

群れて泳いでいるハゼ。

近づくと、他のハゼの穴に集団で逃げ込みます。

単体でヒレを全開にした写真が撮りたかったのですが、今回は時間切れでした。

2本目:ロンナン島

ロンナン島という「岩」です。

水深16mぐらいにある、双子の岩、18mぐらいにある岩の2箇所、そして浅場の珊瑚と岩礁エリアがポイントです。

Coryphellina sp.

サメサン沖でよく見るウミウシ。

標準和名はセスジミノウミウシなのか、ロータスミノウミウシなのかわかりません。

何度あっても必ず撮影してしまうほど、綺麗です。

ニセハクセンミノウミウシ

ほぼ毎回見ることができるウミウシです。

オレンジの目のように見える模様の下に、黒いお目目があります。

上2枚の写真は、左下の角にゴーストが写っています。

ライトの光が入ったかな?

エビ(同定が終わらず)

オシャレカクレエビと同じ形なのですが、腕の関節に色がないし、住んでいる環境も違います。

エビの同定は難しいですね

ウィッジ・スポテッド・ダムゼル Pomacentrus cuneatus

このお魚、スズメダイの仲間です。

サメサン沖のダイブサイトの何処にでもいます。

もっと背景が綺麗なところに住んでくれたらなぁ、と思うのですが、どうやらがれ場が好きなようです。

ラッパウニ

この海もいっぱいいます。

必ずドアップの写真を撮ってしまう。

お花がいっぱいです。

オレンジ・リーフ・ゴビー Priolepis nuchifasciata

このオレンジの可愛い子。サメサン沖なら何処にでもいっぱいいます。

が、今回は会えた数はかなり少なかったです。何処行っちゃんたんだろう?

ジボガミノウミウシ Phestilla lugubris

嬉しい初対面の子です。

全長3ミリ程度の小さな子でした。

Phestillaは擬態が上手な子が多いです。

浅場で大きな群れを作る、ジャコのようなハゼ。まだ同定終わっていません。

浅場にいっぱいいます。よくよく見ると、綺麗なのです。

単体よりも群を取りたいハゼです。

ヤスジチョウチョウウオ

真正面、顔面にまっすぐ入った黒い筋が素敵です。

オジロスズメダイの幼魚

大人になるとただの黒い魚。

子供の時はとても綺麗です。

浅場で見る事が多く、探せば必ず見つかるお魚です。

ここでランチタイム

この船のランチは本格的なタイ料理。

そして、なぜだか僕にはソムタム・ホイドーン。

キッチンのエーさん。

僕が乗る時はいつもソムタムを作ってくれます。

赤貝の塩辛いりの真っ赤なソムタム。

いつもありがとうございます。

3本目:沈没船のハーディープ

3本目はサメサン沖の名所、ハーディープ。

ロータスミノウミウシ

すけすけボディの綺麗な子でした。

ニセハクセンミノウミウシ

真正面からは、あまり撮影したことがなかったです。

なんかハロゥインぽい。

ホシゾラウミウシ

一緒の船になったダイバーさんが教えてくれました。

とっても小さかった。

ランソンミノウミウシ

なんだかわからない!ウミウシです。

ハーディープの屋根にいっぱいいます。

ソフトコーラルとエビ

ハーディプの流れがあたるところには、ソフトコーラルが群生しています。

そのなかをよくみると、エビがいっぱい。

絵になります。

たのしいダイビングでした。感想など

この日の3本のダイビングを終えて、無事に帰航。

陸カメのメインはSONYのスマホのXPERIA 1V。

メインの24ミリのレンズとセンサーは、スマホとは思えない写りです。

防滴性能もあるので、水がおおい船上では重宝しました。

陸カメ2はリコーのGRIIIx。

キレキレの写真がサクサクと撮れます。

この日は終日いい天気でした。

海カメのα1。

撮影していて気持ちがいいのは、ファインダーがとても良く見えるからかな。

AFも暗い水中のなかでは、ほんと良く決まる。

10月はコンデジを使う事が多かったので、ひさしぶりのα1での撮影はとても気持ちが良かったです。

PREGO PATTAYA パタヤに寄り道してイタリア料理

パタヤのPREGOへ。

アマリ・パタヤのイタリアン。

ホテルのレストランですが、ビーチロードに面していて、そこから直接入店が可能です。

まずはビール

ペロニはタップでした。

これが嬉しい。

コクが全然ちがうのです。

豚の脂がおいしかった!

パスタもとても美味しかった。

前菜サイズの少ない量が選べるのがよかった。

次回はビザやお肉も試したいな。

便利な立地、ホテル内なので駐車場もあります。

お値段は安いとはおもいませんが、パタヤの同じレベルのレストランと比べて同じ程度の価格。

5時過ぎに入店したときには、他にお客さんがいませんでしたが、すぐにファミリー客がいっぱいきました。

ドレスコードもなく、ダイビングあとの短パンサンダルでいっても雰囲気を壊すことはなく、いいところでした。

今日もブログを見てくれてありがとうございました。

最近、ブログを見てくれる人が少しずつ増えてきて、嬉しい限りです。

ではでは

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