FUJIFILM X100VIで撮影した夜のチュンポーン

写真

先週末のお話です。

久しぶりにカメラの話、というか、写真。

中末弾丸ダイビングのために、タイ南部の入り口チュンポーンへ。

到着は夜7時。

お気に入りのタイ料理屋へ。

地元の人にはとても人気があるお店。

まずはここでタイ南部の料理を堪能しました。

夜遅くまで営業しているので到着が遅い日でも寝る前に腹ごしらえができます。

場所はこちらです。

食事の後は鉄道の駅から続く屋台街を散策してきました。

地元の人で賑わっていました。

日本でも発売になったこのカメラ。

売れすぎて、受注を停止しているようですね。

APSCですが、これぐらいの夜の灯りなら、結構綺麗に写ります。

ボディについているレンズは35ミリ。

コンバージョンレンズつければ28ミリになります。

それでも狭いかな?と思いますがこんな写真も撮ることができます。

チュンポーンの街。

外国人観光客もそれほどおらず、派手な看板もない。

古い街並みがワビサビの世界を作り出していました。

今日の写真は全てX100VIで撮影しております。

ここまで暗いところで、撮れるなら旅行に最適かもしれません。

使い込んでいきます。

今日は新しいカメラで撮影した写真のお話でした。

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