チュンポーンで南タイ料理とダイビング

タオ島周辺とチュンポン

チュンポーンへ。

1ヶ月ぶりのダイビングです。

今シーズン2回目のチュンポーン沖のダイビングです。

今回は2日目テックダイビングで、沈没船の中に入ります。

そのため、初日はリハビリ程度に潜りました。

早速、ご報告です。

タイ南部のチュンポーンへ!いつまでも終わらないラマ2世通りの工事

金曜日の午後からチュンポーンに向け移動開始。

ラマ2世通りは、工事している区間がとても長かった・・・。

そして、南に行く路線も・・・至る所で道路拡張の工事をやっていました。

チュンポーンついたら、南タイ料理の晩ごはん。

チュンポーンに着いたのは22時前。

いつもの食堂で晩御飯をいただきます。

タイ南部といえば臭い豆のサトーと、バイリアンの卵炒め!

あと、このお店のヤム・サーム・クロープはタイで一番美味しいと思います。

牛肉、すじ、テールのスープも美味しい。

この日はホテルに入って、寝るだけです。

朝はディムサム

翌朝。

チュンポーンの朝はディムサム。タイ南部式のディムサム。

冷蔵庫に並んでいるディムサムをカウンターに持って行って調理してもらいます。

自分のテーブルナンバーのプレートをトレーに乗せます。

温泉卵は飲み物です。

食事の写真ばかりになったので、そろそろダイビングのお話です。

珊瑚の白化現象が進んでいました。

この日はサイドマウントでタンクを2本つけて潜りました。

撮影機材はTG7にライトを手持ち。

3本潜りましたが、どこも白化が進んでいます。

珊瑚だけでなく、イソギンチャクも。

水は緑色で、パタヤよりも濁っていました!

白化は健康じゃないんだろうけど、綺麗といえば綺麗でもありました。

特に色が半分ぐらい抜けたイソギンチャク。

この日は、撮影にあまり執着せずにリハビリとしてゆっくりと散歩してました。

ウミウシやエビがいたら撮る、程度の撮影です。

濁っていましたが、それでも久しぶりのダイビングは楽しかった!

船は川に戻ります。

夜。

ファリダー・チャー・ロティーで1日を締めました!

このお店、いろいろな味のロティーがありますが、何も味付けがないプレーンが、あったかいチャー・サックによく合います。

今日はここまでです。

ブログを見てくれてありがとうございます。

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