フェリー待ち 0分。チャーン島「週末弾丸特化型」ツアー参加記 Vol.1
今回参加したのは、チャーン島への「週末弾丸ダイビング特化型ツアー」。 まずは旅の始まり、金曜日の夜から振り返ります。
トラートの夜と「大人の合宿」
金曜、仕事を終えて車で約3時間半。翌朝の出港に備え、タイ東部トラートの本土側に前泊です。
ホテルに着くと、仲間たちの部屋はすでに「大人の修学旅行」状態。

ビールを囲んでの作戦会議(ただの飲み会)の合宿感がたまりません。仕事と移動の後ですが、この空気に触れると一気にダイビングモードに切り替わります。
ちなみにホテルのお部屋はこんな感じでした。



「このツアーもありだな!」と思える快適さ
翌朝、ホテルすぐそばの桟橋へ。 いつもならフェリーの長い列に並んでヤキモキする時間ですが、今回はダイビングボートに直行して乗り込むだけ。

沈没船ダイビングには機材がいっぱい必要です。サイドマウント用のタンクや撮影機材を詰め込むと、車内はご覧の通り満杯になりました。

朝日を浴びながら出航するスムーズさに、「今回のスタイルなら、このツアーもありだな!」と実感しました。

今回のダイビングで使う機材たち
目指すはタイ最大の沈没船「HTMSチャン」の心臓部。今回はこんな機材を選びました。

SONY RX100 VII(写真用) 狭い船内での取り回しと画質のバランスを考え、あえてのコンデジ。このサイズ感が武器になります。
ビデオライト×2 船内は暗闇なので、ストロボではなくライト2灯で照らしっぱなしにします。ピントも合いやすく動画も撮れて便利です。
Insta360 Ace Pro 2(動画用) こちらは動画担当。ずっと回しっぱなしにして、船内に入っていく緊張感をまるごと撮影します。
SONY RX100 VII(陸用) 実は陸のスナップ用にもう一台。海も陸もお気に入りの一台で切り取ります。

1本目:ヒンラープで最終チェック
いきなり沈船には行かず、まずは浅場の「ヒンラープ」で肩慣らし。 バディのジ君と本番同様の装備で潜り、ライトの操作やカメラの挙動を入念に確認しました。

トラブルもなく準備は万端。


1本目のヒンラープは、見事なサンゴ礁が広がっていました。ただ、透明度はかなり控えめ。 それでもジ君と機材チェックをしながら、美しいサンゴの風景に癒やされます。
最後は、減圧停止用のガスを自ら分析。安全のために酸素濃度をしっかり確認し、トラブルもなく準備は整いました。

いよいよ、タイ最大の沈没船「HTMS CHANG」へ向かいます。
つづきます!

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