前回まではラヨーンダイビングセンターのクルーズでのダイビングでした。
今回はタイ人ダイバーに大人気のWayoon Giantでチャーン島沖のダイビング。
起点はカンボジアと国境を接する、トラート。
2泊3日のツアーの形態をとっているダイビングです。
ツアーの日程などは、後ほどまとめます。
初日の報告です!
金曜日の夜のうちにトラート市内のホテルにチェックインしております。翌日、チェックアウトして、船がまつ桟橋へ
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出港後、ブリーフィング。ダイブマスターのトレーニング中のネット君が頑張っていました。
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船はチャーン島沖のポイント、ヒン・ラープを目指します。
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今回、僕はDrink Masterというダイブショップを通じてこのツアーに申し込んでいます。Drink Masterのメンツとは何度も潜っています。
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今回もダイブリーダーさんからは「バディで潜ってもOK」と了解をいただいております。
今回も、いつものバディさんと一緒に潜ります。
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モヤモヤーンとしております。
岩礁の反対側にいくと、底の方は白い靄。上は透明とくっきりと分かれていました。
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これはこれで、面白い写真が撮れました。
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差し込む太陽光が幻想的な風景をつくってくれました。
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ダスキークロミスが澄んだ水に出てくれました。
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ブラックコーラルやハープコーラル、ムチカラマツが茂るゾーン。
独特な風景です。
![](https://i0.wp.com/nabejizo.me/wp-content/uploads/2020/11/f1_7253.jpg?resize=1200%2C800&ssl=1)
チェックダイブ的なダイビングでしたが、景色も十分楽しめました。
次は、チャーン島沖のハイライト、沈没船です!
つづく
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