2026年1月:チャーン島 週末弾丸特化型 ツアー参加記 Vol.3(完結編)

シェブロンバラクーダの群れ タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など
雲の上に出てきたシェブロンバラクーダ

1. サラペットの朝、静寂の中での目覚め

鳥の声で静かに目が覚めました。昨夜の宴の余韻が心地よく残っています。

リゾートの朝の風景
朝のリゾートからの風景

リゾートをチェックアウトし、再びボートへ。今回のツアーは移動の無駄を徹底的に排除しているため、朝食も船上で効率よくいただきます。

船の朝。お粥とムーピンの朝食
船の朝。お粥とムーピンの朝食

2. HTMS CHANG:巨大ウインチを求めて

最終日の1本目は、タイ最大の沈没船「HTMS CHANG」。今回のミッションは、船内の奥深くに鎮座する「巨大なウインチ」を拝むことでした。

ジ君、モフ君と共に、再びあの鉄の迷宮へと吸い込まれていきます。

沈没船HTMS CHANGの船内に潜入開始するダイバー
この日は船の後部のデッキから船内に入ります。
沈没船ないの様子。シルトが漂っています。
前日に舞い上がったシルトがまだ漂ってました。モヤモヤです。

撮影のために僕が先頭へと入れ替わりましたが、ここでルートを完全に間違えてしまい、結局ウインチには辿り着けず。

確信して進んだ先が行き止まりだった時のあの申し訳なさ。沈没船の内部は、何度潜っても一筋縄ではいかない難しさがあります。

穴から脱出!
チャーン島沖の沈没船HTMS CHANGの風景
沈没船、先頭部に群れるクロリボンスズメダイ

船の外に出ると、徐々に流れが出始めていました。

流れの中、ロープに連なる安全停止中のダイバー達。
ダイバーの鯉のぼり。流れの中、必死に岩やロープを掴む「ダイバー鯉のぼり」この躍動感もまた、沈没船ダイビングの面白さです。

3. 最終ダイブ:ヒン・ルークバートの雲の上

沈没船の後は、今回のツアーを締めくくる最後のダイビング。ポイントは「ヒン・ルークバート(Hin Luk Bat)」です。

潜ってみると、水深5メートルより下は真っ白な濁りが広がる「雲の世界」でした。そこで僕は無理に深くへは行かず、視界の開けた「雲の上」で過ごすことに。

シェベロンバラクーダの大群
シェベロンバラクーダの群。表層の水が澄んだエリアに出てきてくれました。

すると、その雲の中から魚たちが次々と現れ、僕を取り囲んでくれました。シェブロンバラクーダ、そしてクロリボンスズメダイ。真っ白な世界から魚たちが湧き出してくるような、不思議で美しい光景でした。

チャーン島沖、ヒンラープの水中の風景
シェブロンバラクーダとクロリボンスズメダイの群れ

4. 旅の締めくくり:タイ料理とシンハービール

すべてのダイビングを終え、ボートは本土へ向けて帰路につきます。昼下がりの海を眺めながら、船上で美味しいタイ料理とシンハービールを楽しみました。

ダイビング後の食事とビーツ
トラートまで美味しいタイ料理とシンハー・ビールを楽しみます。

週末弾丸ツアーを終えて

最後のダイビングを終え、本土のトラートに到着したのは午後4時。

金曜夜に出発し、土日で計5本の濃密なダイビング。「フェリー待ち 0分」の機動力、沈没船の迷宮、そしてサラペットでの静かな夜。辿り着けなかったウインチは、次回の宿題です。

やっぱり、チャーン島は面白い!

お世話になったダイブショップSEA PASSの皆様
今回お世話になったダイブショップSEA PASSの皆様

今回お世話になったダイブショップ SEA PASS の皆様、ありがとうございました。

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