特濃の魚群:チャーン島沖のダイビング。

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

1月のダイビングの続きです。

日付は1月9日の日曜日。

朝焼けが綺麗です。

朝食は、出勤してきた猫ちゃんと遊びながら。

出港!

期待できる水の色です。

この日は沈没船で2本のダイビングのみ。

沈没船の船首。もやっとしています。この雰囲気が好きです。

船首のタンクしたには、クロホシフエダイ

タワー周辺はこの密度で魚が集まっています。

キンセンフエダイ、タイワンカマス、テルメアジ、オオカマスがメインでした。

アジの仲間だと思いますが、名前が同定できていません。

ものすごい数で、吹雪のようでした。

下は、タイワンカマス大集合!

群の中に、突入します。

タイワンカマスとキンセンフエダイの黄色混成群

いやー、ほんとすごい密度!

この日のダイビングは、無事に終了。

2時ごろにゲストハウスをチェックアウト。

この日はダイビングは2本のみ。楽しかった!

本土に戻る前に、いつものイタリアンレストランで、遅めのランチ

ちょうどラビオリを作っていました。

このレストラン、ほんと美味しい!

いよいよチャーン島とさよなら!

また、来るぞー!ってよく週末もチャーン島に行っていました。

充実した週末弾丸ダイビングでした!

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