2022年11月:チャーン島沖の沈没船でテクニカルダイビング (その2) 沈没船と珊瑚サイト

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

二日目です。ホテルで簡単な朝食の後、ステラ号に乗り込みます。

ディンギー(小舟)に乗っって、ステラ号に向かうのですが、その時に「「写真撮って!」という叫び声が聞こえたので、パシリ!

みなさんいい笑顔。

1本目は沈没船です。

準備は万全。

沈没船の中に入るも、かなりシルトが舞っていました。

安全に入れるところだけ、入ってみました。

あまりいい写真は撮れず。

船外に出ると、ツバメウオの大群が迎えてくれました。

水深5mでDECO消しで20分。

2本目のダイビングは、サンゴサイトのヒン・ルーク・バート。

こちらは透明度は良かったです。

TG6にワイコンを付けたり、マクロはTGの近撮能力の高さを利用して極小ウミウシの撮影を楽しみました。

綺麗なヒラムシもいました。

めちゃくちゃ小さいブチ。3ミリぐらいです。

TG6。小さいボディでワイドからマクロまで楽しめる、すごいコンデジです。

この日、2本のダイビングが終わると、ステラ号は本土側のレム・ゴープの桟橋に戻ります。

楽しいプチ・クルーズでした。

サメサンのThe Sharkから持ってこられた、減圧用のガス。ここまで運んでくれてありがとう!

レム・ゴップに到着したのは4時。

久しぶりにトラートのお気に入りレストランで夕食を食べることにしました。

時間まで市場を散策。

久しぶりに旅に出たくなりました。

夕食です。

トラートの素敵なレストラン。

定番メニューも新メニューもとても美味しかったです。

楽しい週末の最後にふさわしいお食事でした。

ありがとうございました。

場所はこちらです。

人気があるお店で、席数があまり多くないので、事前に予約するのが無難です。

ステラ号でいくチャーン島沖ダイビングのお話でした。

読んでくれて、ありがとうございます。

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