2022年12月30日:チャーン島沖でダイビング。沈没船2本とヒンルークバートの水中写真

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

朝です。

このホテルの朝食。

種類は少ないのですが、パンとチーズが美味しいので好きです。

ゆっくりと朝食を頂きました。

この日はフィルムカメラも持っていきました。

船の上から、フィルムカメラでの撮影を楽しんでおります。

では、ダイビングに出発です。

フィルムはコダックのPORTRA 400

1本&2本目は沈没船です。

この日の水中はどうでしょう?

浮遊物が多く待っていました。

船の後ろのほうが、水は澄んでいました。

インストラクターのピエール。この日はフリーダイビングのガイドをしていました。綺麗にポーズをとってくれました。

ブイロープの当たりに魚が集まっていました。

アンダマンアジ達がやってきました。彼らは人懐こいです。

ダイバーの周りをまわってくれます。

この日は、僕といつものバディさんのほかに、以前お会いしたことがあるダイバーさんとも同じチームで潜っています。

この日は魚が少なめでした。

3本目はヒンルークバート

このところ、コンディションがよいヒンルークバート。

この日も綺麗でした。

岩のまわり全部が綺麗というわけではなく、半分が澄んでいて、あとの半分は真っ白の世界。

なので、綺麗なところで遊んでいました。

テルメアジの下からのアオリ写真。最近好きです。

チャーン島では普段からガイドさん無しで、バディダイブをしております。

これは、その時の楽しいところで、長く留まりたい、という理由からです。

ダイブサイトを一週するようなコースより、魚がいっぱいのところで、いっぱい遊びたい。

今回ご一緒できたダイバーさんも、楽しんでくれたかな?

水中に浮遊物が増えてきましたが、天気もよく楽しいダイビングでした。

コンタックスG2でのフィルム撮影も楽しかった。

この日の夕食は、また別途ご報告しますね。

今日もブログを見てくれて、ありがとうございます。

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