
午後の部のスタートです。ランチのナシ・チャンプルーでエネルギーを補給して、まだまだ潜ります。
3本目

3本目のポイントへ移動中。タンクが山積みのボートに揺られながら、次のダイブへの期待が膨らみます。

3本目で印象的だったのはタテジマキンチャクダイの幼魚です。黒地に青と白の渦巻き模様が美しく、成魚の縦縞模様とはまったく別の魚に見えます。同じ種類とは思えないくらい、幼魚と成魚で見た目が変わる魚というのが水中には多くて、そのたびに驚かされます。

モエギハゼの仲間(Tryssogobius flavolineatus か未記載種)も見つかりました。青いひれと輝く虹彩がきれいでしたが、種の同定が難しく正確な名前はわかりませんでした。

カニハゼ(Signigobius biocellatus)は英語でTwinspot goby。正面から見ると背びれの2つの眼状紋が目のように見えて、なんとも不思議な顔をしていました。

Exyrias akihito(Akihito’s goby)は砂地でじっとしていました。種小名がハゼ研究者としても知られる上皇陛下にちなんで命名されたというのが、なんだか面白いなと思いました。

ペガススベニハゼは1本目でも出会っていて、この日は何度も見かけました。
4本目:サンセットダイブからナイトへ

3本目を終えて水面休息。この後はいよいよ4本目、サンセットからナイトにかけてのダイビングです。
ムンジャンガン島の向こうに、バリ島の山がどっしりと見えていました。
4本目はニシキテグリを探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。去年は同じ場所で出会えたのに、今回はどこにいたのでしょうか。また来年リベンジしたいと思っています。

暗くなりはじめた水中では、デバスズメダイの群れがエダサンゴの周りで泳いでいました。青緑色の体がサンセットの雰囲気の中で美しく見えました。

コシオリエビの仲間もサンゴの隙間に潜んでいました。
Mimpi Resort Menjanganで温泉

4本潜り終えた後は、Mimpi Resort Menjanganの温泉へ。夜の露天で足を伸ばしてのんびりするのが、この宿の楽しみのひとつでもあります。
夕食はDapoer Chandra

夕食はホテル近くのDapoer Chandraへ出かけました。テーブルにおかずがずらりと並んで、気分はすっかりインドネシアです。

テンペのフライはチリソースと一緒に。インドネシアらしい一品です。

名前は忘れてしまいましたが、チキンと野菜の和物がとても美味しかったです。次回また注文したいと思っています。

チキンフライのサンバルソースがけも絶品でした。真っ赤なソースが目にも鮮やかで、食欲をそそります。
4本潜って、温泉に入って、美味しいご飯を食べる。ムンジャンガン島での2日目もこうして幕を閉じました。

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