英語だとシンプル・エース。
日本で、若者に密かなブームとか。
一番てっとり早いフィルム撮影です。
先日、現像しましたので、写真をアップします。
ベランダからの風景 朝
朝7時ぐらいに撮影しました。
ISO400のフィルムを使っているので、光は十分。
警備イヌのナムターン
ストロボをつけませんでいした。
失敗なのですが、それでもノイズ感がいい感じです。
屋内は毎回ストロボを使った方が、綺麗な写真の撮高はあがります。
サメサン沖のロンナン島
岩肌をみると、そこそこ解像しています。
「夏のおもひで」のような雰囲気で撮れました。
ウインドサーフィン!自分です
自分です。
日差しが強い時間帯に木陰にいます。明暗の差ががなりあるところですが、黒い方も白い方も、派手に飛ぶことはなく、粘っています。
ウインドサーフィン。写真撮られ好きな友人
こちらも帽子の下の影になるところが潰れがちなシーンですが、さすがフィルムです。ちゃんと色がのこっています。
サメサン沖の風景
強い日差しがさしていました。雲と船の一部がちょっとだけ、白飛びしています。
白飛びしても、自然さを保っているので、ギスギスした感じはありません。
島の植物の緑も解像感があります。
オジサン。
若い人をとると、修学旅行のような雰囲気がでるのですが、オジサンをとると、死んだお爺ちゃんの若かった頃のような雰囲気になります。
肌の質感とか、好きです。
チャーン島へ向かうカーフェリー
昭和のかほり。
フィルムカメラがない人でも、手取り早くフィルム撮影が楽しめます。
バンセンで現像できるので、都会のバンコクでも現像をしているお店はあるとおもいます。
デジカメは、フィルムを凌駕する解像度をもっています。
解像感バッチリの写真に見慣れたせいか、フィルムの持つ柔らかさが、新鮮に感じます。
ノイズだって、いい味です。
カメラとしては設定らしい設定はストロボのオン・オフのみ。
あとは構図を決めて、シャッターボタンを押すだけ。
今回で3本目。
だんだんこのレンズ付きフィルムとの付き合い方がわかってきました。
とりあえず、屋内撮影は毎回ストロボをつけたほうがいいですね。
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