2020年6月:ラヨーンのシーズン終了。今シーズンを振り返るマクロ:ウミウシやエビ編

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

魚以外のマクロです。

お魚の同定やブログへのアップをサボると、大変ですね。

まとめてやると、名前調べる作業がほんと大変。

そしてだんだんとテキトーになってくる。

なんでこんな事をしているか?と言うと、ラヨーンのマクロも面白いんだよ!と言いたいだけなのです。

アルハンブラ・ロックのワイドも良いです。

でも、透明度が低い時に、アルハンブラロックで3本潜るより、ポイント変えてマクロを楽しんだ方が絶対に良いと思う時が多いのです。

って、ダイバーの中心はタイ人のダイバーさんなので、こんなブログなんて読んでいないと思うけど。

ではでは、続けます。

エビです

ソリハシコモンエビ

クリアクリーナー・シュリンプとの差がイマイチわかっていません・・・。

岩陰や岩の穴に大量に漂っています。

魚が近くに来ると、みんなでクリーニング開始。

絵作りがしやすい被写体です。

オシャレカクレエビ

なんでこんな名前なのか?イマイチ理解できません。

このエビも簡単に見つけることができます。岩のしたで、長い手を振り回してます。

アカスジカクレエビ

すぐに見つかりそうで、なかなか見つからないエビです。

1匹見つけると、実はその周りに大量にいる事に、いつも驚かされます。

アカホシカクレエビ

マン・クラン島、マン・ノーク島周辺の砂地のイソギンチャクに住んでいます。

トウアカクマノミの家になるイソギンチャクには必ず、このエビもすんでいます。

ウミウシ!写真だけ一気に公開します!

気がつけば、7月はもうすぐそこ!ブログの更新が全然追いつきません。

ウミウシ!お名前の同定が全然進んでいませんので、写真の貼り付けだけです!

アルハンブラ・ロックより、マンナイ島のジェッティーや、マンクラン島、タル島の砂地の方が種類が多いと思います。

アルハンブラロックにもウミウシはいます。一時的にミノウミウシ が大量発生するような事がありました。

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