[Underwater: Log] チャーン島ダイビング:チェックアウト直前まで!TG-7と楽しむビーチシュノーケリングでマクロ撮影

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など
2026年3月8日:チャーン島のビーチエントリーでマクロ撮影のお話です。TG-7で気軽に水中撮影を楽しんできました。

ダイビング翌日の朝は、ゆっくりとホテルの朝食からスタートです。

黒い丸皿に盛り付けられた、こんがりと焼き色のついた3枚のハード系のパン。手前のパンには黒オリーブが練り込まれている。背景には半熟の目玉焼きが2つのった皿と、生ハムや数種類のチーズが並んだ白いプレートが、朝の光の中でボケて写っている。
黒い丸皿に盛り付けられた、こんがりと焼き色のついた3枚のハード系のパン。手前のパンには黒オリーブが練り込まれている。背景には半熟の目玉焼きが2つのった皿と、生ハムや数種類のチーズが並んだ白いプレートが、朝の光の中でボケて写っている。

美味しい朝食でお腹を満たした後は、ホテルの庭からそのままビーチへ!
チェックアウトまでの約2時間、2年前の記憶を辿りながら、浅瀬での生き物探しを楽しみます。

片手でライトをつけたTG-7を持って保持している。
それではいざ!エントリー

水深わずか50センチから1メートルほどの浅瀬。砂地と岩、小石が混ざり、そこに褐色の藻が生えているような環境をじっくり覗き込んでいきます。

粗い砂と岩が混ざる水底で、砂を被って保護色になっているチドリミドリガイ。薄い黄褐色の体に、黒い縁取りと黄色い中心を持つ目玉のような斑点が多数並んでいる。先端の触角は白っぽく、周囲の砂地や岩と見分けがつきにくいように擬態している。
砂と岩の混ざる浅瀬で見つけたチドリミドリガイ。背中に砂を被って、見事に周囲の環境に溶け込んでいました。
褐色の藻が密生する岩礁のすぐ上を泳ぐ、小さなミヤコキセンスズメダイ。体の下半分は黄色で、頭から背中にかけて鮮やかな水色の太いラインが走っている。背びれの後方には目立つ黒い斑点がある。
おそらく初めての出会いとなるミヤコキセンスズメダイ。こんな綺麗なスズメダイの仲間がいっぱい泳いでいました。2年前にも同じ場所で潜っていますが、その時には見かけなかった子たちです。
赤褐色の岩と淡い黄緑色の付着物の上にいるヒラムシの接写画像。体は半透明の白から水色で、縁は鮮やかな青色で大きく波打っている。背中の中央には、濃い色で縁取られた鮮やかな太い黄色の縦線が入っている。マクロ撮影のため周囲はボケている。
特に珍しい生物というわけではありませんが、鮮やかな色合いのヒラムシ。青い縁取りと背中の黄色のラインがとても綺麗でした。
砂と小石が混ざる水底の巣穴から、体を斜めに乗り出しているオイランハゼ。体には赤褐色の太い横縞模様があり、頭部や頬のあたりには鮮やかな水色とピンクの細かい斑点が多数散りばめられている。周囲には褐色の藻が生えた石が転がっている。
まさかの出会い!浅瀬の巣穴からひょっこり顔を出していたオイランハゼ。頬の鮮やかな水色の斑点と、体のシマシマ模様がとても綺麗なハゼです。

そして、岩の陰でこんな出会いも。

褐色の岩の上にいる、淡い紫褐色のウミウシの接写画像。体表には細かい突起が密生しており、前方の頭部には層状になった黄色がかった触角が2本立っている。ライトの光が当たってウミウシが浮かび上がり、背景は黒く落ち込んでいる。
岩の陰で見つけたウミウシ。こちらは現在、名前を同定作業中です!淡い紫がかった体色と、立派な触角が特徴的。ライトを当ててじっくり観察させてもらいました。

水深の浅い場所で、こんなにもたくさんの生き物たちに出会えて大満足。ホテルチェックアウト直前まで、たっぷりと海を満喫しました。

……ただ、一つだけ大きな失敗が。
普段のダイビングの癖で「自分はウエットスーツを着ている」とすっかり錯覚してしまい、水着のまま浅瀬にプカプカと浮いてマクロ撮影に夢中になっていた結果。背中と首を思いっきり日焼けしてしまいました!

タイの強い日差しの中、無防備な状態で2時間。痛い代償を払うことになりましたが、それくらい時間を忘れて熱中してしまう、楽しいビーチ遊びでした。

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