【Underwater: Log】ワイドレンズで潜るムンジャンガン、息子のバリ島デビュー|2026年4月12日

徒然

朝のホテル、そして出発

朝7時のMimpi Resort Menjangan。草葺き屋根のヴィラから外に出ると、庭を抜けてレストランまで散歩道が続きます。この朝の時間が、毎年好きです。

朝の光に照らされたMimpi Resort Menjanganの客室棟外観。草葺き屋根のバリ風ヴィラと石積みの壁、青い木製ドアの入口。周囲は緑の生け垣と熱帯植物に囲まれている。
朝7時のMimpi Resort Menjangan。草葺き屋根のヴィラで迎える朝は、気持ちがいいです。
朝のMimpi Resort Menjanganの庭園。椰子やガジュマルなど熱帯の大木が並ぶ緑豊かな敷地に、コンクリートの小径が奥のレストランへと続く。
ホテルの敷地は広く、朝食のレストランまでは庭を抜けて歩いていきます。朝の散歩にちょうどいい距離です。

朝食はメニューから1種類を選ぶスタイルですが、味も量もイマイチで、ここだけがこのホテル唯一の残念ポイントです。お部屋と温泉が最高なだけに、惜しいところ。

ホテルのレストランで提供された朝食。メニューから選んだ一品が皿に盛られて提供されている。
朝食はメニューから1種類を選ぶスタイル。味も量もイマイチで、お部屋と温泉が最高なだけに、ここだけが唯一の残念ポイントです。

ムンジャンガン島へ、今年も

ホテルのすぐ横の船着場から出発。ムンジャンガン島へ向かうボートが並ぶこの景色を見ると、スイッチが入ります。

ムンジャンガン島へ向かうボートが集まる船着場。青と白のダイビングボートが所狭しと並び、対岸には緑の林と山がそびえる。青空に白い雲が広がる好天。
ムンジャンガン島へ向かうボートが集まる船着場から出発です。この青空を見れば、テンションも上がります。

ボートの船首にジャワ原人のような風貌でしゃがむダイスケさん。今年も変わらずそこにいました。今回のバディは息子で、バリ島デビューです。

青いダイビングボートの船首に裸でしゃがむガイドのダイスケさん。背景には青い海と緑の島、そして雲をまとった山がそびえる。
ムンジャンガン島へ向かうボートの上。ジャワ原人のような風貌のダイスケさんが、仁王しゃがみ。
ダイビングボートの船内。左に船長、中央にウェットスーツ姿のダイスケさん、右にハットをかぶりスマホを構える息子さん。背景には山と青い海が広がる。
今回のバディは息子。バリ島デビューです。スマホで動画を撮りながら、すでにエンジョイしています。

ワイドレンズで、海中散歩

この日はワイドレンズ一本で3本潜りました。ムンジャンガンの海中は、ワイドで撮ってこそ本領発揮だと思っています。

大きなウミウチワ、群れる魚、逆光の浅場。どこを向いても絵になる海です。

ムンジャンガン島の水中。大きなウミウチワを背景に、オレンジ色の小魚が群れる。足元には色とりどりのサンゴが広がり、青い水中に魚影が舞う。
この日はワイドレンズで、ムンジャンガン島の海中風景を楽しみました。大きなウミウチワが作り出す景色が、とにかく美しい。

何度かウミガメにも遭遇しました。アオウミガメとタイマイ、どちらにも会えた贅沢な1日でした。

[写真:260412_Bali-9]

この日はワイドレンズで、ムンジャンガン島の海中風景を楽しみました。大きなウミウチワが作り出す景色が、とにかく美しい。
この日は何度かウミガメに遭遇しました。写真はアオウミガメ。タイマイにも会えました。

無数の小魚が広がる花火のような景色は、ワイドレンズのスケール感があってこそです。

[写真:260412_Bali-10]

ムンジャンガン島の水中。白黒縞模様のスズメダイを中心とした無数の小魚が、カラフルなサンゴ礁から青い水中へ向かって広がる。まるで花火が弾けるような景色。
無数の小魚が一斉に広がる、花火のような景色。

スパインチークアネモネフィッシュにも会いました。カクレクマノミより赤みが強く、白いイソギンチャクとのコントラストが印象的でした。

白いイソギンチャクの触手の中に佇むスパインチークアネモネフィッシュ。鮮やかな赤い体に白い帯が入り、こちらをまっすぐ見つめている。
Premnas biaculeatus。スパインチークアネモネフィッシュ、イバラカクレクマノミとも呼ばれます。カクレクマノミより赤みが強く、白いイソギンチャクとのコントラストが鮮やかでした。

ムンジャンガン島で休憩

ダイブの合間に島に上陸。この景色を見るために来ている、と毎年思います。

ムンジャンガン島の桟橋。透き通ったエメラルドグリーンの海にボートが数隻係留され、対岸には緑の山々、青空に白い入道雲が広がる。
ムンジャンガン島に上陸して休憩。青い空、白い雲、透明度の高い海。これだけで十分です。
ムンジャンガン島の白砂のビーチ。2人の人物が海岸線に向かって座り、対岸には緑の山と入道雲がそびえる。広大な青空が画面の大半を占める開放的な構図。
天気がいいので、どこを切り取っても絵になります。

再び海中へ

後半の潜り始めに、いきなりグレート・バラクーダが現れました。クリーニング中で動かなかったおかげで、かなり寄れました。

サンゴ礁の岩陰に佇む大きなグレート・バラクーダ。鋭い歯をのぞかせた口元にクリーナーフィッシュが寄り添い、カラフルなサンゴに囲まれている。
再び海中へ。いきなりグレート・バラクーダが目の前に現れました。クリーニング中だったおかげで、かなり近くまで寄ることができました。

キンギョハナダイが群れる賑やかな景色、浅場の逆光とウミウチワ。僕がムンジャンガンで撮りたい景色が、この日はたくさん撮れました。

ムンジャンガン島のサンゴ礁。オレンジ色のキンギョハナダイと赤いラインが入ったピンクの魚が群れ、色とりどりの小魚がサンゴの上を泳ぎ回る。
これが僕の好きなムンジャンガンの水中風景です。サンゴの上を無数の魚が泳ぎ回る、賑やかで華やかな世界。
浅瀬のサンゴ礁に広がる大きなウミウチワ。水面からの逆光が差し込む青い水中に、2匹のチョウチョウウオがウミウチワの枝の間に漂う。背景には複数のダイバーのシルエット。
浅場の逆光が綺麗でした。ウミウチワとチョウチョウウオ、水面からの光が重なって、好きな雰囲気の一枚です。
浅瀬のサンゴ礁を泳ぐ2人のダイバーのシルエット。水面から差し込む放射状の光がサンゴ礁を照らし、無数の小魚が舞う。手前には枝サンゴが広がる。
こちらも浅場の逆光とサンゴ。水面からの光が放射状に差し込んで、気持ちのいい景色でした。
サンゴ礁の壁面に広がる大きなピンク色のウミウチワ。右上にダイバーのシルエット、背景には青い水中が広がるシンプルな構図。
浅場のウミウチワ。ダイバーのシルエットも入って、余計なものがない、シンプルな景色が好きです。

夕食:LA CASA KITA

ダイビングを終えて、夕食はLA CASA KITA Bar & Restaurantへ。ウッドオーブンピザのお店です。

夕暮れ時のLA CASA KITA Bar & Restaurantの看板。ライトアップされた石造りのモニュメントに店名が刻まれ、左にはWOOD OVEN PIZZAの看板が見える。
ダイビングの後は、ピザ屋へ。LA CASA KITA Bar & Restaurant、ウッドオーブンピザのお店です。

ピザとサテを頼みました。ピザは正直、ムンジャンガンよりサヌールの方が上かな、という印象。サテはインドネシアらしくてよかったです。

キャンドルの灯りに照らされたテーブルに盛られたサテ。ご飯と一緒に白い皿に盛られ、ピーナッツソースがかかった串刺しの肉が並ぶ。
サテも頼みました。こちらはインドネシア料理。

ガイドのダイスケさんとビンタンビールで締めくくり。この日の陸カメはFUJIのGFX100RF。暗所に弱いという評判をよく見かけますが、僕の印象はむしろ逆で、かなり暗い環境でもしっかり描写してくれました。

薄暗いバーの店内でテーブルに肘をつくガイドのダイスケさん。手前にビンタンビールのボトルとジョッキ。背景にはバーカウンターと酒棚が並ぶ。
ガイドのダイスケさん。この日の陸カメはFUJIのGFX100RF。暗所に弱いという評判をよく聞きますが、僕の印象はむしろ逆で、かなり暗い環境でもしっかり描写してくれました。

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