この日は、トランベンから車でアメッドへ。Ocean Life Baliのダイスケさんに車とガイドをチャーターしているおかげで、こういう自由な動き方ができます。
出発前の朝
まず朝一番に機材のセッティング。この日の前半はワイドの予定です。

カメラはα1 Mark II、レンズはソニー純正の28-60mmにWWL-1の組み合わせ。もっと広角なレンズもあるのですが、バリ島ではこれが一番しっくりくると思っています。
Mimpi Resortのデッキに出ると、息子が朝の海を撮っていました。ホテルはビーチに面していて、ダイブスポットの目の前なのです。

朝食はミーゴレン。同じMimpiでも、トランベンの朝食はムンジャンガンより少し充実していました。

アメッドへ
アメッドのビーチに到着。今日お世話になるのはアメンボ船です。

ワイドで2本
まずはチンアナゴのポイントへ。流れが入っていて、チンアナゴたちが元気よく体を伸ばしていました。WWL-1を外してズーム端60mmにしたのが正解でした。

2本目は、黒い砂地にサンゴが密集するカラフルなポイント。オレンジの小魚が群れ、大きなスポンジやウミウチワが並んでいます。タイでは見られない風景で、毎回来るたびに圧倒されます。

28-60mmにWWL-1をつけたままズームができるのが、このセッティングの気に入っているところです。引いて全体を撮ったり、寄って切り取ったり、一本のレンズで自由に動けました。


人工魚礁のピラミッドにはアカヒメジの群れが集まっていました。まるで海の中の小さなオアシスのようで、たくさんの生き物が集まっていました。


ウミガメにも何度か出会いました。サンゴの上で顔を上げたタイマイ、のんびりしていました。

ポイント間の移動もアメンボ船で。晴天の海風が気持ちよかったです。

ランチのナシチャンプル
ランチはダイブショップMAMA DIVEで休憩がてらいただきました。ナシチャンプルにしたのですが、サンバルがフレッシュでとても美味しかったです。

マクロに切り替えて3本目へ
ランチ後はレンズをマクロに付け替えて潜ります。
ヒドロ虫の茎に、ヨコエビが2匹。紫と黄色、並んで可愛らしかったです。

ソフトコーラルの茎には、極小のカニが隠れていました。動かずじっとしています。

クサイロモウミウシも発見。緑のふさふさした突起が羊みたいで、見るたびに愛おしくなります。

ケラマハナダイのオスは、黒い背景に浮かび上がるように撮ることができました。

ダイビング後のビンタンが最高!
3本潜り終えて、ビーチでビンタン。アメンボ船を眺めながら飲む一杯は、格別でした。

帰り道のアメッドの風景が今年もきれいでした。田んぼ、山、青空。去年も同じ場所で「いいなあ」と思ったのを覚えています。来年はアメッドに泊まって、トランベンにダイビングしに行く逆パターンもいいかもしれないと、ぼんやり考えていました。

今日はアメッド沖のダイビングのお話でした。次回からはトランベンのお話が続きます。

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