水中撮影

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

2023年2月のチャーン島沖ダイビング。濁りが美しい沈没船。

2023年2月最後のチャーン島ダイビング、二日目の様子です。チャーン島沖の沈没船は霞のような濁りがかかるととても美しい風景が広がります。ブログを読んでくれたら嬉しいです。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

コンデジで撮影したチャーン島の珊瑚サイト:Sony RX100VIIで大小さまざまな生き物の撮影

2月最後のチャーン島ダイビングのお話です。ソニーのコンデジRX100M7で撮影した水中の世界をご紹介。外付けレンズを水中で交換することで、ワイドからマクロまでかなり色々な被写体を撮影することができます。ブログを読んでくれたら嬉しです。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

2023年2月最後のチャーン島沖のダイビング。Sony RX100M7でワイドからマクロまで。まずは沈没船のワイドの写真です。

2023年2月最後のチャーン島沖のダイビングです。タイ東部のチャーン島の沖に沈む、全長100mを超えるタイ最大の沈没船でダイビングをしてきました。ソニーのコンデジRX100M7で撮影した沈没船の写真を載せております。みてくれたら嬉しいです。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

オリンパスの防水コンデジ、TG6で撮影したサメサン沖の風景

引き続き、オリンパスの防水コンデジ、TG6を持ってダイビングをしてきました。ワイドとマクロ、どっちも楽しめるすごいカメラです。ブログを読んでくれたら嬉しいです。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

ダイバーの人気No1.のカメラ、オリンパスTG6。そして、ソニーのフラッグシップ機のα1を持って、サメサン沖の水中撮影。

テックダイビング用にかったコンデジのTG6。水中で取り外しができるレンズを付けてワイドから極小のマクロまで撮影しました。また、ソニーのフラッグシップ・ミラーレスのα1でもマクロ撮影を行っております。サメサン沖のダイビング。2大ポイントのハーディープとヒンサンチャラームでの撮影です。ブログを読んでくれたらとても嬉しいです。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

チャーン島沖のダイビング。2022年12月17日

2022年12月中旬のダイビング。タイ東部の島、チャーン島。その沖に沈むHTMS CHANGで魚群と遊んできました。綺麗な写真が撮れましたので、みてくれたら嬉しいです。
タオ島周辺とチュンポン

9月のタオ島:バンザイ号で水中散歩の気分。ゆっくりと楽しめました。

2022年9月のタオ島ダイビングの最終日です。チュンポン・ピナクルで2本のダイビング。サーモクラインが海中の雲海のようで神秘的なシーンを作ってくれました。ゆっくりと楽しみました。ブログを読んでくれたらうれしいです。シェブロン・バラクーダやテルメアジの群れの写真などなどあげております。
タオ島周辺とチュンポン

9月のタオ島:サーモクラインがはいった海も素敵

9月のタオ島ダイビング。2日目のお話です。午前中は外洋のチュンポン・ピナクルで2本。午後からは、島回りで小さな生物の撮影を楽しみました。ブログを読んでくれたらうれしいです。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

コンデジRX100VIIで水中撮影:サメサン沖の小さな生物、すごく楽しいです。

サメサン、ホーム的なところですが、やっぱりすごい。ウミウシの一級ポイントといっても良い所だと思います。今回はソニーのコンパクトデジカメのRX100VIIで水中撮影を楽しんできました。ブログを読んでくれたらうれしいです。
タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACROで水中撮影:2022年7月17日のサメサン沖のダイビング。

いつもはSony純正の90ミリマクロレンズを使っていますが、今回初めてSIGMAの105ミリマクロレンズを水中デヴューさせました。ARTレンズ、とても綺麗です。その時の写真を載せています。細かい性能や解像比較ではなく、直観的な感想を書いてみました。読んでくれたらうれしいです。