2020年7月:レスキュー・ダイバーになりました。そしてファンダイブ。シーズン外れのラヨーンも素晴らしい!

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

ダイビングを初めて2020年の7月で2年になりました。

レスキュー・ダイバーのお勉強しておりましたが、海洋実習も無事にクリアしました。

インストラクタはーは「フランスなまりの英語わかるか?」が口癖のフランス人のゴルフ。彼はブラジリアン柔術もやっていて、なんか親密感があります。

海洋実習を終了し、全部の課題を終了しました。

ラヨーンダイブセンターは、今の時期はシーズンオフ。ファンダイブはやっておりません・・・・が、この天気。風もありません。

オーナーのウアンさんに「船出してよ〜!」とお願いして、久しぶりにラヨーン沖でダイビングしてきました。

近場のポイントだけです。

マンナイ島のジェッティー

オイランハゼのジャンプを待っていたのですが、結局飛ばず・・・

ヤスジチョウチョウウオの正面をいただきました。

アルハンブラ・ブロック

アルハンブラ・ロックではなく、ブロックです。

その名の通り、漁礁のブロックが多いところです。

いきなり、シェベロン・バラクーダの群れに遭遇。

下の方にサーモがかかっています。

下のもやったところが、神秘的でした。

数は多くなかったですが、キンセンフエダイも群れていました。

サーモのおかげで神秘的な写真がとれました。

シーズンが終わり、週末のファンダイブも10月までお休み。

お休み中でも、海の中はとても元気でした!

今回の撮影はSonyのフルサイズ、α7RIVで撮影しております。

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