ソンクラーンのダイビング。
当初は<その6>でお終いの予定でした。
最終日は午後のフェリーの時間まで、ギアを片付けたりランチをゆっくり楽しむ予定でいました。
しかし、大きなあの娘にどうしても会いたい!という若い同行者2人が、この日の午前中も潜ると。
ならば、オジサンもお付き合い。
到着日から出発日まで、合計22本のダイビングとなりました。
ダイビング合宿です。
この日は午前中チュンポン・ピナクルで2本のダイビング。
この日はダイバーも少なくなっていました。
まったりとした時間がながれます。
あ〜これで夏休みも終わりか。
なんか寂しいな。
チュンポン・ピナクル。この日は他のダイビング・ショップもダイバーが少なくなっていたようです。
今回、何度も潜ったチュンポン・ピナクル。この日は一番空いていました。
お魚も少なめかな?
と、おもったら、シェブロン・バラクーダの群れがあいさつにきてくれました。
ダイバーがすくないので、海の中は静かな感じがします。
たまには、泡なしの写真。
ダイバーの存在が入っていない写真もたまにはいいかな。
岩山の上は、真夏の太陽が注いでいました。
2本目は僕らのボートしか、いませんでした。
チュンポンピナクルで、スペースをいっぱい使った写真。あまり無い機会です。
今回はタイ在住のダイバーしかいません。
一緒に潜っていたのは、ビッグブルーで知り合った友達ばかり。
日本に帰任がきまって、これが最後のタオ島ダイビングの人もいる。
初めてのタオ島ダイビングの人もいた。
みんな、それぞれ夏休みを満喫してたと思う。
ありがとうございました。
事故も怪我も病気もなく、楽しめました。
夏休みに、田舎でいっぱい遊んだ時のようです。
このブログを書いている今、タイはコロナ第3波がきて、ちょうど1年前と同じような状況になってしまいました。
タオ島が再び、遠い島になってしまいました。
落ち着いたら、すぐにタオ島に遊びにいきます。
ではでは
タオ島のダイビング。
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