サメサン沖のダイビング。初めて乗るTukky号の週末

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

先週末のお話です。

毎週恒例のサメサン沖でダイビング。

サメサンの朝食のムーピンを買い込んで、船に乗ります。

この日はTukさんがオーナーのTukky Seafun Diving。

2,3か月前からサメサンでダイビングを催行している船です。

オーナーのトゥックおばちゃん。

以前はWayoonの共同オーナーでもちろんダイバーさん。

船の上でほかのダイバーさんおお世話をよくしていました。

今は、ご自身の船を運航しています。

海の上で良く会うのですが「たまにはパンとコーヒーを食べにおいで!」と何度か声をかけてもらっていました。

そして、Drink Masterのジ君から、今週はトゥックおばちゃんの船に乗ろう!となり、初めてのTukky Sea Fun Divingの乗船となりました。

乗船すると、ノーンさんが、本格的にコーヒーをドリップしてくれました。

朝の美味しいひと時を楽しめました。

それではダイビングの写真です。

1本目:センチャーン<Dive#807>

サメサン沖のチュアン島(Koh Chuan)の東岸のダイブスポットです。

この日はコンデジのRX100VIIの、一番コンパクトな仕様でもぐりました。

軽い!ので、こういう水面の写真を撮るのも簡単です!

ではでは、出会った生き物たちの紹介です。

ミノカサゴ Luna Lionfish(Pterois lunalata)

ホント久しぶりに会えました。

タオ島やラヨーンではよく会える綺麗なミノカサゴ。

センチャーンでエントリーした場所にいました。

ヒレに毒があることで有名ですが、この毒、外敵だけでなく、同じミノカサゴに対しても毒らしいです。同士討ち!があり得る世界。まちがっても仲間とハグできないんですね。今のコロナの時代にはそれが正解かも。

イエローウォッチマン!Blue Spotted Watchiman Goby(Cryptocentrus pavoninoides )

柔らかい泥が被った砂地でモコモコと煙をあげているのは、このハゼです。

はっきり、くっきりした姿を撮影したいけど、お家がモコモコの砂なので、むずかしい。

逆に、砂埃のなかから、光る黄色い目がかっこいい!図鑑の写真じゃないから、いいや。

ギンガハゼ Yellow prawn-goby (Cryptocentrus cinctus)

浅場に行くと、ギンガハゼが多くすむエリアがありました。

だけど、このエリアに住んでいるギンガハゼも警戒心が強い。

正面からの写真も撮りたかったのですが、一度お家に入ってしまうとなかなか出てこず。

なんど撮影しても飽きることのない、綺麗なハゼです。

黒の個体も綺麗です。

トラフコウイカ Pharaoh cuttlefish (Sepia pharaonis)

最近、浅場でよく見かけます。

欽ちゃんの仮装大賞?

いつも全身の色をかえて、なんか変なポーズして何かに擬態しています・・・。

なんなんだろう?いつも悩む。

2本目:沈没船サイトのハーディープ<Dive#808>

二本目はハーディープです。

モヨウフグ Stellate puffer (Arothron stellatus)

一番ノリで沈没船についたら、モヨウフグが迎えてくれました。

この子、最近よくいる子で、全長60センチぐらいあります。

膨らんだらどんなになるんだろう?

いつもダイバーに相手にされないかわいそうなお魚。クロリボンスズメダイ Regal demoiselle(Neopomacentrus cyanomos)

この沈没船の住人で、数としてはかなりの数なのですが、あまりにも無視され続けているお魚です。

あの黒い群れでヒラヒラしている魚!と呼ばれ続けています。

次回はこの子達を中心にちゃんと撮影します。

これは、生き物を撮影しようと思ったのではなく、風景的な写真を撮りたかったのですが・・・

暗すぎました。

オニカサゴ Weedy stingfish Scorpaenopsis cirrosa 

沈没船の壁の至るところについている、オニカサゴ。

毒があります。

が、ほんと隠れるのが上手です。

アブない!って、なった事が何度もあります。

写真中央からやや下の赤っぽいところです。

ブチウミウシ Jorunna funebris

すごく小さなブチがいました。

ブチは赤ちゃんサイズがかわいいです。

ぐんぐんと大きくなる卵焼き。キイロウミウシ

ピンクの海綿をたべて、ぐんぐんと大きくなっていく卵焼き君。

タイ語では、カイチアオというニックネームで呼ばれているキイロウミウシ。

1カ月以上、同じところでサクサクと海綿食べ続けています。

どこまで大きくなるんだろう?

3本目:かわいい子があつまった、アオカイ。<Dive #809>

アオカイ。

ここはウミウシ好きには、とても有名なところです。

ウサギモウミウシ Costasiella usagi

ここのアイドルは二種類いるモウミウシ。

ウサギさんと、ホホベニさんが住んでいます。

この日、会えたのはウサギモウミウシでした。

全長2ミリぐらいの小さなウミウシです。

コウイカのお子ちゃま!かわいかった!

トラフコウイカのお子ちゃまです。

親指の爪ぐらいの大きさ。

初めはヤドカリとおもったら、トラフコウイカでした。

小さいけど、ちゃんと何かに擬態しているポーズしていました。

マンガに出てきそうな可愛さです。

何の稚魚?イッポンテグリかな?

正体不明君です。

今回の撮影機材 僕が想定する、一番コンパクトな組み合わせ

この日は、コンデジのRX100VIIにNauticamのハウジングです。

水中のワイコンは使わずに、ワイド側はズーム端の24ミリで撮影。

マクロはノーチカムのSMC-1とINONの2種類のクローズアップレンズを被写体との距離に合わせて水中で交換して撮影しました。

マクロ側は接写のモウミウシから、距離が詰められないハゼまで撮影できました。

ワイド側。24ミリでも、かなり寄れるので、トラフコウイカやモヨウフグぐらいの大きさなら十分でした。

コンデジで撮るのは、気軽か?

撮影自体はフルサイズミラーレスのようなハイエンドモデルのほうが、らくちんで気軽です。

ただ、かるい、ちいさい、という点では確かに気軽です。

もっともっと使い込んで、コンデジで撮影できる範囲を広げていきたいです。

ではでは、今日はこの辺で。

次回は日曜日のダイビングの報告です。

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