日本人マクロ親父が集結した10月10日のサメサン沖

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

チョンブリー県サメサン。

海軍と海産物加工業でのクラスターが続いて、しばらく街は静かでしたが、だんだんと活気が戻ってきました.

屋台も、戻ってきました。

濃厚感染者の疑いになった人は2週間の自主隔離をしてた人がおおかったようです。

やっぱり、活気がある街が好きだな。

赤ちゃんも楽しそう。

この日は、日本人の先輩ダイバーも戻ってきました。

2人とも変態レベルでマクロ好き。

コロナで身動き取れなかったのですが、戻ってきました!

この海の色!寒気です。

水中で写真撮るダイバーにとって大事なのが、ダイビングのメンバー。

特にマクロは同じ被写体の撮影にじっくり時間をかけたいこともある。

なので、チームが水泳チームだったりすると、何もできません。

ずっと一緒に潜っているDrink Master Dive Teamはマクロ撮影チーム。

ガイドさんは生き物も見つける方に特化しています。

それと呑む方にも特化してます・・・

先輩ダイバーず!しばらく潜っていないので、4畳半ダイビングを楽しみたいと・・・

ではでは、楽しんでもらいましょう!

最近ハーディープの底の方に定着したウミウシ君。

背中にエビを乗っけてきて欲しいんだけど・・・

ピンクと黄色のコーラル花畑。

エビもかわいい。

ブチの赤ちゃん。

ホワホワ、もこもこ。

やっぱりかわいい。

最近、よく見かけるこの黄色とピンクの子。

イガグリウミウシです。

ネーミングのセンスがちょっと・・・

もうちょっと、フルーティーな名前のほうがよかったと思う。

最後に、サメサンの大将的な、ウミウシ。

フィディアナ・ミリタリス。

サメサンのウミウシ界の王者的な風格です。

ここまで、赤がビシッと決まると、惚れ惚れしてしまいます。

これから、タイは寒気に向かって行きますね。

シャム湾のダイビングのシーズン・イン・ザ・サン!

楽しみです!

ではでは、今日はこのへんで!

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