チャーン島クルーズの続き

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

沈没船を3本、みっちりと満喫したあと、船はチャーン島のバンバオの桟橋へ。

バンバオの桟橋あたりえ買い物したり、散策したり

ここから、サンセット・ダイビングに向かいます

ポイントはヒン・ルーク・バート。

夕方です。

水中は薄暗いけど、透明度はとても良い。

ストロボをつけると、色が浮かび上がってきます。

真っ暗になる、ちょっと手前の時間。

とても神秘的でした。

夜は船でタイスキ。

ラヨーン・ダイブ・センターはデイトリップもクルーズも食事がいいです。

そして、新しくダイブマスターになったペーン君へのお祝い!

おめでとう!

サメサンでいつも一緒のメンバーでクルーズ。

みんな20代後半から30前半。よく呑む!

ジ君が堕ちた!

誰が撮ったんだ?おじさんも堕ちました。

翌日。

ラヨーン沖。

風が強かったので、本土近くまで戻っていました。

この日はマンナイ島からスタート。

マンナイ島の船着場周辺は、いろいろな種類のハゼがいます。

オイランも多く住んでいるのですが、なぜか、飛ばない・・・。

水温26℃台まで下がっていたので、マクロは痺れます。

ウミウシもいっぱいです。

このあとアルハンブラロックで1本潜りました。

ニゴニゴ・・・・

夕方にラヨーン・ダイブセンターのあるビーチに戻りました。

楽しかった!

このクルーズ中にダイブの本数が900本になりました!

オトーサン、と呼ばれてました。20歳ぐらい歳が違う子からしたら、そんなもんですかね。

楽しかった!

ラヨーンもチャーン島もデイトリップでいけるポイントです。

コスト的にもデイトリップ+ホテルの方が安いです。

じゃ、クルーズでもぐる意味は?

チャーン島沖の沈没船に夜明けの時間に潜れる!

これに尽きます。

バンコク在住の人にしてみれば、チャーン島とラヨーンのポイントを効率よく回ることができます。

チョンブリー県人には、この点は対したメリットではないですが、バンコクに住んでいる人にはこれも大きなメリット。

今回はジ君がチャーターしたので、潜るタイミングやポイントも融通が聞いてほんと楽しかった!

また、このクルーズで朝一番の沈没船に行きたいな!

ではでは

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