21−22年 年越しはチャーン島で潜っていました。とりあえず初日のご報告です。

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

こんにちは。随分と遅くなってしまいましたが、ボチボチと年越しのダイビングの写真とお話です。

ブログを書くのも結構な時間がかかるもんです。

隙間時間で、ちょいちょいっと、アップしていきます。

メンバーはいつもの3人。全員チョンブリー県在住の日本人です。

いつもの週末弾丸ダイバーずでの年越しです。

朝5時過ぎ。

前泊していたトラート市内のホテルを出て、フェリーターミナルに到着。

連休の初日。始発を待つ車列がとても長い。

僕らは、始発の次便でチャーン島へ。

2021年、何度も見た風景です。

船で見る朝の風景。

何度見ても、飽きることがありません。

ダイブショップは、いつもお世話になっているBB Divers。

青い海にオレンジの船体が映えます。

この日は沈没船で2本のダイビング。

いつもの沈没船。この日も、他の船や、同船したダイバーさんとエントリーのタイミングをちょっとずらして、僕らだけになれる時間を作りました。

船首近くのタンクの下にいる、大きなヤイトハタ。1mを超える大きなお魚です。

透明度は、船のデッキぐらいまでは、白く濁っておりますが、その上はピーンと澄んでいました。

ツバメウオ、バラフエダイなどの中型の魚を、キンセンフエダイ、タイワンカマス、テルメアジなど小型の魚の濃い群が取り囲んでいます。

2本だけでしたので、早めにホテルに戻り、プールに入ったりしてゆっくり過ごしました。

夕食はいつものイタリアンレストランへ。

パンに、オリーブオイルとニンニク、塩胡椒のシンプルなブルスケッタ。これがクラシックなスタイルだ!と店主おすすめの裏メニューです。

パスタはレストランの自家製です。

パスタは特に美味しいです。

食後は、3軒ぐらい先にある、同じオーナーが経営するカフェへ。

アイスで締めました。

チャーン等はダイビングは楽しいし、レストランも素敵です。

年末年始の写真は、もう少し続けますね。

似たような写真ばっかりだけど。

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