タイ料理に疲れたときのカレー炒飯。

お食事

平日のランチ。

自炊弁当のときもあるけど、近所のタイ食堂、といっても屋台に毛が生えたぐらいの食堂でお食事することが多い。

だいたい、同じお店。

美味しくても、連続するのでさすがに飽きがくる。

「ガパオ」で有名なパッガパオでも、タイのチャーハンの「カオパッド」でも逃げ場がなくなってくる。

そうすると、まず逃げるのが、カレー味。

タイ料理の中で、カレー粉の味はあるにはあるけど、少ない。

なので、カレー粉の味に行く。

プー・パット・ボンガリーは、カニのカレー粉炒め。

ちょっと大きなシーフードレストランで食べる料理。

カニじゃなくて、イカにすれば、その辺のタイ食堂でもすぐに作ってくれる。

メニューにも載っている食堂は多い。

次。

カレー・チャーハン。

メニューにはあまり載っていないと思う。

タイのチャーハンにカレー粉入れてもらうだけ。

チャーハンにカレー粉いれて炒めて!と注文したら、作ってくれた。

具はイカとエビが好き。

タイ料理のランチローテーションにカレー味が入るだけで、メリハリがつきます。

週一、どっかで注文するタイ料理です。

ではでは。

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