続きです。
チュンポーンの朝はディムサムです。
チュンポーン沖のダイビング。
二日目です。
この日は去年沈んだ貨物船のSUNTAD SAMUT4に遊びに行きます。
この日は普通のレクレーションダイビングですので、船内には入りません。
早速、水中の様子です。
この日も僕らは一番最初に潜らせてもらえました。
幻想的です。
沈没船の周りには魚がいっぱい。
船の周りを見ていると、シェベロン・バラクーダが回遊していました。
ギンガメアジ
アイゴの仲間のジャワラビット・フィッシュが最大勢力でした。
青の中で黄色に輝くキンセンフエダイ。
船室付近にはミノカサゴの子供たちがいっぱいいました。
この船室の壁にはウミウシもいっぱい！
ゴマフエダイも群れをなしていました。
70センチぐらいあるので、迫力があります。
船全部を覆い尽くす、魚の群れ。
魚に囲まれた幸せな2本のダイビングでした。
この週末の最後はヒン・ラック・ガーム。
立派なミノカサゴ
クロホシフエダイの大群。
珊瑚の中の可愛い魚。
土日で合計6本のダイビング。
コンディションもよく楽しめました。
ダイバーさんの知り合いがまた増えました。
SNSですでに繋がっていたりすると、簡単に仲良くなれます。
Chumphon Scuba Divingの船。おせわになりました。
チョンブリーに帰る前に、チュンポンで一番人気のイスラム料理店で夕食。
カオモッガイに、マサマンガイ。飲み物はチャー・サック。テタレです。
タイ・ティーとの違いはわかりません。
楽しい週末でした！
この週末のお話はこれでおしまいです。
次の週はいよいよテックダイビングで今回の沈没船の中に入っております。
その様子も後日アップしますので、ブログ見てください。
ではでは
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