40分のカー・フェリーの旅。またまたチャーン島へ

タイ東部:ラヨーン、パタヤ、サメサンとチャーン島など

このブログ「週末弾丸ダイバーず」で、日々のダイビングの様子をアップしております。

ただ、ズボラな性格なので、しばらく更新が滞る事も、多々あります。

今年は、こまめなアップデートを心がけます。

先週末のお話です。

金曜日の夜のうちに、タイ東部のトラート県に移動。

市内のホテルで一泊して、よく土曜日の早朝4:30にホテルを出発。

チャーン島行きの始発のフェリー、この日は6時30ごろに出発。

バンコクから車で来る人は、夜中に出て、早朝にフェリー乗り場に到着、車の中で仮眠、という人も多いようです。

それもありです。

ただ、僕は翌日のダイビングもあるので、たとえ数時間でもホテルのベッドで寝ることを選んでいます。

これから島に渡る!とワクワクするところでありますが、バディさんは車で爆睡中。

僕はしばし写真撮影を楽しみます。

乗客は観光客とお仕事の人が半分半分かな。

始発には船会社のスタッフも多く載っています。これだけ通っていると、顔馴染みになってしまいます。

バイクの行商。

島に到着する前に、フェリーで移動中から色々な食べ物が売れていました。

時間は短いのですが、このちょっとした船旅でも旅情を味わうことができます。

チャーン島に上陸後は一気に南端まで走ります。

クリフコテージに到着。

ここのカフェでコーヒーをいただきます。

今は欧米人旅行者が多く、チャーン島の南端にあるこの小さなリゾートも、連日ほぼ満室ということでした。近くにはセブンすらないので、不便といえば不便、でも、静かでとても雰囲気が良いところでもあります。

出発です。

ダイブショップは、いつもお世話になっているBB DIVERS KOH CHANG。

クリフコテージもダイブショップのオーナーが経営しています。

このクリフコテージの前のビーチから小舟に載ってダイビング船まで移動します。

今回は沈没船で1本、そしてチャーン島周りの珊瑚サイトで2本のダイビングとなります。

メインの海カメはこちらです。

SONY α1に14ミリのGMレンズをつけています。

そしてストロボ2灯に、ビデオライトも2灯。

いつもは写真ばかりですが、今回は同じカメラで動画も撮ってみます。

今年は動画も撮りたいのです。

果たしてうまく撮影できるか?

ダイビングの様子は、追ってご報告いたいます。

今回はここまでです。

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